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各国紹介 +項目詳細表示 国民総数 首都警備員や2nd 3rdといったサブキャラなども含むその国の単純な全総人口。 歩兵力(オリ/スカ/サラ/フェ/セス) 各職業のプレイヤー個々の動きの良さ、判断力、行動の的確さなどを示す。 単純に、その国にどれだけこの職がいるかという数の力も加味。 連携力 全職含めたスキル連携の上手さ。rootの扱いの上手さやスタン状態からの確殺率、 低威力の無駄な攻撃を大ダメージスキルに被せない配慮など、他者との連携能力。 裏方力 適度なクリ掘りと供給、供与。建築の早さ上手さ、銀行の頻度や堀死の少なさなど。 召喚力 召喚にどれだけ協力的か、どれだけ出られるか。召喚のタイミング、操作能力など。 戦術理解度 その戦場MAPにおける展開や有利不利地形の理解力。崖登りの知識なども含む。 国民育成 知識や意欲の向上を促す講習や声出し、TIPSに対する理解や協力、その頻度。 精鋭率 表に出てこない上手い人や部隊の潜在率。 柔軟性 定石やひとつの考えだけに縛られず様々な考えや表現、発言や思想を受け入れるだけの 寛容な心をどれだけ持てるか、あるいは多様性を尊重できるかの目安。 おススメ どんな人がこの国にキャラを作りプレイを続けていくに向いているかの目安。 国民性 その国の様子を表現するキーワード。 未来展望 荒れる項目なので「貴方次第」に統一。 ※詳細表示前の簡易紹介部分は5~6行程度で簡潔にまとめる事。 ※本文詳細は[過去][その後][現在]に分け、各10行程度で済ます事。 ※用語集で説明できる部分は用語集のLinkで済ませ、本文を簡潔にする事。 ※長々と書いても誰も読みません。せいぜい3行が限界です。綺麗にまとめるように。 ※国くくりの項目であるため、私怨や誹謗中傷を含めると必ず編集合戦になります。 ※日本語が理解でき、かつ上記の意味が分かった人だけ編集を行って下さい。 ネツァワル王国 国民総数 ★★☆☆☆ 戦術理解度 ★★☆☆☆ オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★☆☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★★☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★☆☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] エルカセ2強があり国同士の間に挟まれ中央進出が厳しいという状況が続いていた。 [その後] カセドリア国の衰退により中央に出てこれるようになるがエルソード国が健在な為玄関付近での戦争が多かった。 [現在] エルソード国とカセドリア国が弱体(主にカセドリア)し中央進出が見られるようになり、夜はエルソ-ド方面に勢力を伸ばしている。3番手である。 ゲブランド帝国 国民総数 ★★★★☆ 戦術理解度 ★★★★☆ オリ歩兵力 ★★★★☆ 国民育成 ★★★☆☆ スカ歩兵力 ★★☆☆☆ 裏方力 ★★★☆☆ サラ歩兵力 ★★★☆☆ 召喚力 ★★★☆☆ フェンサー歩兵力 ★★★☆☆ 柔軟性 ★★★☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★★☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★★☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] 強国カセドリアの隣国にありいつも玄関を取られていた弱国。イベントのゲッターでは輝かしい全鯖全国最下位という記録を成し遂げた。 [その後] ゲッターでの成績の悪さから他鯖から復興しようという流れが生まれ移民が来る。経験値倍期間も重なり1ヶ月も経たないうちに強国だったカセドリアとは同等の勢力になり遂には鯖2番手の国となる。防衛意識が非常に高かった。 [現在] エルソード一強鯖だったがエルソードの弱体によりエルより強くなり今では鯖1位の強さを誇る。古参が減りはじめているせいか防衛意識が薄れ始めている。本土攻めのマイナス面とやられる側の気持ちを知っており本土攻めは原則禁止されている(目標確保等除く)。夜は主力メンバーが減りカセドリア国方面へと勢力を伸ばす。 エルソード王国 国民総数 ★★★★☆ 戦術理解度 ★★★☆☆ オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★★★☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★★☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★★★☆☆ 柔軟性 ★★★☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★★☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★★☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] カセドリア国と並び2強国のひとつだった。他鯖からの移民の多さと人口の多さから安定した強さを誇っていた。 [その後] カセドリア国の弱体により破竹の勢いで中央大陸を一色に染め上げ、中央大陸統一を達成する。後に175増加とゲブランド国が力をつけ昔の勢いはあまり見られなくなる。ホル本土攻めが流行る。ホルに移民部隊が出来あがり夜になると逆襲されていた。戦争では中央攻めが多くなっている。 [現在] 古参の減少、好き勝手に出来るという国柄かさらに弱体化が進んでいる。それでも国の強さは確かで安定して強いと言える。拮抗勢力の為ゲブランド国と領土を2分している。 ホルデイン王国 国民総数 ★★★☆☆ 戦術理解度 ★★☆☆☆ オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★☆☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★☆☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★☆☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] エルソード国とカセドリア国に玄関を取られ続け中央進出が出来ないほど弱かった。しにっぱ。一軍様ま~だぁ? [その後] 昔と変わらず、しにっぱな国。エルソード国に本土攻めをされ、全茶では煽りなどという屈辱を受け続けている。本土攻めはF鯖ホルの伝統とかしていた。他鯖からの移民部隊が結成され夜になると鯖最強になるという2面を持ち合わせていた。 [現在] 移民部隊が次々と解散し夜での勢いが低下している。隣国のゲブランド国が夜になると弱体するためゲブランド国方面に勢力を伸ばし勝率を保っている。昼でも中央に進出できるようになっている。 カセドリア連合王国 国民総数 ★★☆☆☆ 戦術理解度 ★★☆☆☆ オリ歩兵力 ★★☆☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★☆☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★☆☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★☆☆☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] 鯖が出来上がった頃は弱かったが移民が移住してきた為徐々に力を付けていき2強のひとつとなる。エルソード国と中央大陸を2分、最盛期には6割確保するという強さを誇っていた。 [その後] ゲブランド国に復興組が来て週末には中央撤退という姿を見せる。徐々に強くなるゲブランド国に主力組がエルゲブネツに移住していき平日では中央の半分とっているはずが下半分をゲブランド国と2分するという弱体化を見せる。 [現在] 昔の面影は無くゲブランド国と立場が完全に逆転している。今もっとも戦争での歩兵の質が悪いと思われる国で復興しようと努力するも失敗に終わり続けている。
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3人制団体戦トナメ ■日程 4月28日(日)15 00~ ■会場 http //tenhou.net/0/?34914702 ■参加資格 ・段位、レート制限なし(ただしNoNameは不可) ■ルール ・四麻、喰アリ赤、『全て東南戦2回』 ・先鋒、中堅、大将で1チーム×8の計24名でチーム戦 ・チームは清澄高校・永水女子高校・宮守女子高校・姫松高校 阿知賀女子学院・千里山女子高校・白糸台高校・新道寺女子高校 ・参加希望者は当レスに安価をつけて名前とポジションを書く ・10万点持ちで開始、ウマ・オカなしで引き継ぎ、飛びあり、『頭はねあり』、大将後半以外和了止め聴牌止め『ナシ』 ■備考 ・対戦の度に逐一運営が会場の設定をするため多少時間がかかる場合あり ・点呼はロビーチャットにて行う 点呼を行い5分返事が無い場合リザーブに変更する。 ・運営が試合開始を宣言後、待機中の該当者は「勝手に」試合がスタートする。予約はできない仕様 ・名前の全角/半角等に誤りがあると試合が開始されないので必ずご確認を ・時間短縮のため1回戦は同時進行で行いますのでご了承ください。 対戦カードを決める為、『大将をエントリーする方は』安価時に0~99の好きな数字を一つ記入してください。 咲スレ又はコンマテストスレで運営が書き込みコンマで対戦カードを決めます。 書き込んだコンマから近い順に偶数番目と奇数番目に分けてそれを対戦カードといたします。 今から募集を開始いたします。奮ってご参加ください。 あと、夜まで運営は書き込みできないと思いますのでご了承ください。 大会の次の日も休日ですから大丈夫ですよね? 牌譜 第一試合 前半 後半 先鋒 http //tenhou.net/0/?log=2013042815gm-0009-13491-2d17f68a tw=3 http //tenhou.net/0/?log=2013042815gm-0009-13491-c73cc971 tw=2 中堅 http //tenhou.net/0/?log=2013042816gm-0009-13491-53035bf2 tw=0 http //tenhou.net/0/?log=2013042817gm-0009-13491-fad5f17d tw=1 大将 http //tenhou.net/0/?log=2013042817gm-00c1-0000-x9997e980db2c tw=2 http //tenhou.net/0/?log=2013042819gm-0009-13491-c58e1bea tw=1 第二位試合 前半 後半 先鋒 http //tenhou.net/0/?log=2013042815gm-0009-13491-069154ee tw=0 http //tenhou.net/0/?log=2013042815gm-0009-13491-6228c9e5 tw=0 中堅 http //tenhou.net/0/?log=2013042817gm-0009-13491-4a536212 tw=2 http //tenhou.net/0/?log=2013042817gm-0009-13491-c1dc51c3 tw=3 大将 http //tenhou.net/0/?log=2013042818gm-0009-13491-e122ca9d tw=1 http //tenhou.net/0/?log=2013042819gm-0009-13491-c89c66c9 tw=0 決勝 前半 後半 先鋒 http //tenhou.net/0/?log=2013042820gm-0009-13491-fb757754 tw=0 http //tenhou.net/0/?log=2013042821gm-0009-13491-463367fa tw=2 中堅 http //tenhou.net/0/?log=2013042821gm-0009-13491-bacdfe99 tw=3 http //tenhou.net/0/?log=2013042822gm-0009-13491-cf37d81d tw=2 大将 http //tenhou.net/0/?log=2013042823gm-0009-13491-09a1f88f tw=3 http //tenhou.net/0/?log=2013042823gm-0009-13491-cb709cdd tw=2 優勝は清澄高校です。 チャットログ ログ
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登録日:2013/09/22(日) 19 44 53 更新日:2023/02/25 Sat 22 15 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 すっ飛ばされたガルボロス なみのりガルボ ウォーター ウォーターガルボロス ガルボ 中ボス 恐竜 悪役 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィキャラクター項目 波乗り ウォーターガルボロスとは、『星のカービィWii』に登場する中ボスキャラクターの1体である。 海外名は『Water Galboros』。 ★概要 『星のカービィ3』から登場し、今作で久々に登場したファイア(バーニング)能力のザコキャラであるガルボ ・・・の亜種として新登場した、ウォーター能力のウォーターガルボ ・・・の親玉である 中ボス 。 あれ? ガルボロスは? 外見はまんまウォーターガルボ(というか造形自体ガルボの色違い)が一回り大きくなったもの。 更に目元がオレンジ色になり、目つきも凶悪。 背中のトサカも大きい。 ウォーター能力の中ボスだけあって、攻撃の大半は水を吐くものばかり。 更にその場から一切動かなかったガルボ達と違い、こちらは結構アクティブに跳ね回る。 一見スピードは遅そうに見えるが、不意をついたようにダッシュで詰め寄ってくる事もあり油断出来ない。 また、他の中ボスと比較して吸い込める攻撃が少ない事もあり、 すっぴんでの戦いはターンファイト色が強めとなっている。 エクストラモードでは赤と蒼のケバケバしいカラーリング「 ウォーター ガルボロス EX 」が登場。 より激しく動き回るようになる。 ★攻撃パターン ウォーター弾(放物線) その場で軽くピョンピョン跳ねると、口から水の弾を放物線状に吐き出す。 通常は単発を2回繰り返し、体力が減ると3回→2発同時で1セットになる。 こちらの攻撃で掻き消せるが、吸い込みは一切効かない。 EX版はデフォルトで2発同時に置き換えられている。 ただし体力が減っても最後に3発同時とかはやってこない。3回1セット。 ウォーター弾(地面) 顎(?)を引くような動作をした場合はコレ。 ウォーター能力のウェーブショットと同じ性質の、地を這う水の弾を吐き出す。 やはり吸い込みは効かない。 体力が減ると2回連続で行う。 EX版はデフォルトで2回連続、後半は更に1回増える。 しかも弾のスピードがどんどん遅くなり、ジャンプで避ける場合はタイミングが狂わされやすい。 ウォーター弾(噴水) 後述のなみのりタックル初回後に続けて使用(解禁)。 その場でじたばた暴れながら水の弾を周囲に撒き散らす。 例によって吸い込めない攻撃である。 EX版は最初からこの技が使ってくる。 ジャンプ攻撃 小さく跳ねて接近し、大ジャンプから押しつぶす。 特に何の変哲もない技だが、後述のなみのりタックルが解禁されるまではこれが唯一星を出す攻撃。 コピー能力が無い時はしっかり吸い込んでおきたい。 EX版は着地後も接近して接触ダメージを狙おうとするフェイントをかけてきたり いきなりダッシュで詰め寄ってから大ジャンプ、更に後半は2回連続で大ジャンプする事もある。 なみのりタックル 通常・EX版ともに体力低下後の確定行動。 目を見開いて白く点滅した後、波に乗って突進してくる。スピードはさほどでも無いので避けやすい。 端に激突後は星が2個出る。 意外と使用頻度が高く、すっぴん状態では非常にありがたい。 なお、突進中は地味に被ダメージが半減される。 EX版は意外とスピードが速い。惹かれないように。 ほおばり噛みつき EX版限定。 唸り声を上げてプルプル震えた後、その大きな口で噛み付いてくる。 喰らうと腹の中に収まって追加ダメージを受け続けてしまう。 振りほどくにはリモコン振りorレバガチャで脱出。 攻撃範囲は短く、離れていれば脅威ではない。 ★主な出番 2-4 遺跡内部を探索中にはじめて出現。 ちなみに出現ポイントの前後にいかにもな感じで炎ブロックが配置されている。 4-3 この時は手前にコピー能力のもとが用意されていない。 が、道中のブロックをちゃんと壊していればキャリーアイテムのバルーンボムを持ち込んで一撃必殺も可能。 中ボスェ・・・ 流石に体力の増加したエクストラモードでは一撃とまで行かない。それでも瀕死辺りにはなる。 5-5 表/裏ルートどちらにも出現。 表ルート 中ボスタワー3番手。 はじめて戦った時よりも体力が増えているものの、さほど注意すべき点は無い。 天井が無いので簡単にホバリング避けが出来るのもポイントか。 裏ルート 中ボスタワー1番手。 表ルートから一転、部屋がかなり狭い。 そのせいでウォーター弾やジャンプ攻撃を避けるのにはかなり苦労させられる。 まあ次のキングスドゥに比べたら大分マシな方だが。 7-1 フレイマー地帯を抜けた先に登場。 この部屋にはシャッツォが1台設置されており、常にカービィを狙いながら砲撃してくるのが厄介。 ウォーターガルボロスの攻撃を避けつつ、シャッツォの弾にも注意を配らなければならない。 また、ウォーター能力はこの先のエナジースフィア入手に必須な上、7-1では コイツからしか手に入らない1点物。 絶対無くしてはならない。 7-3 終盤の中ボス軍団エリアに2体同時出現。 それぞれ狭い穴の中で蠢いているが、わざわざ降りなくてもウルトラソードで一蹴可能。 同じ床に立つことなく伸される中ボスには涙を禁じえない。 改めてウルトラソードの異常な性能を思い知る瞬間でもある。 ちなみに行動が簡略化されているとはいえ、穴の中に降りてガチバトルを挑もうものなら地獄を見る。 真格闘王への道 中ボスグループ(4体)の3番手として、ドゥビアEXと同時出現。 空中を常にドゥビアEXが陣取っている格好となり、ガチバトルを一層困難なものとしている。 その難易度は普通に3体グループ側のキングスドゥEX&ボンカースEXとタメを張れるほど。 ★余談 名前の「ガルボロス」という響きから、某狩りゲー3のアイツを思い浮かべた人も少なくない。 ところで、何故ガルボロスをすっ飛ばしてウォーターガルボロス?と思った方は多いだろうが、 実は『星のカービィ64』の時点で既にデカガルボという中ボス版のガルボが出ていたりする。 64当時の中ボスキャラは、全て元のザコキャラの名前に「デカ」と付け足しただけのものであったが もしリメイクの際にデカで無くなるとしたら、やはりガルボロスに改名するのだろうか? 『星のカービィ トリプルデラックス』にて、ついに炎系のガルボロスが登場するが、名前はフレイムガルボロスとなっている。 ちなみにトリプルデラックスにはウォーターガルボロスは登場しない(というかウォーターの能力自体存在しない)というかザコ敵のガルボ自体登場していないとはこれ如何に。 『星のカービィ ロボボプラネット』では亜種ポイズンボロスが登場した。 追記・修正は丸呑みにされつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MH4のザボアザギルが完全にコイツな件について -- 名無しさん (2014-12-08 20 05 50) ロボボプラネットではついに毒系が登場…まあポイズン自体がウォーターの派生系なんだが -- 名無しさん (2016-05-02 23 58 28) ガルボ→ウォーターガルボ→ウォーターガルボロス→フレイムガルボロス→ポイズンボロスと次々に亜種が登場するが、もはや名前が原形をとどめていない。 -- 名無しさん (2016-05-12 22 40 57) 「ボロス」は恐らく「ウロボロス」から取ってるものかと思われる -- 名無しさん (2016-05-13 14 02 45) ガルボの記事を作れそうなレベルで亜種が増えてきたねー こいつら可愛くて好き -- 名無しさん (2016-05-14 22 29 42) フレイムだけは単にガルボロスでもいい気がする。モンハンみたいな名前だよなほんと。 -- 名無しさん (2018-10-03 11 34 58) 最新作でフレイムとポイズンが登場した中でハブられたウォーター…。 -- 名無しさん (2019-09-16 21 24 26) 名前 コメント
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DP27 画像 ゲーム内アイコン 武器種 ライトマシンガン 距離減衰 開始 限界 25m 40m 給弾方式 パンマガジン 射撃方式 貫通タイプ フルオート フル ダメージ(通常) (拡張バレル) (サプレッサー) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS 距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 550 7.7sec 70 PvP 70+211 50 449 49 40 ― ― ― PvE 70+141 各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間 アーマー値 3発(0.218sec) 4発(0.327sec) 5発(0.436sec) 1 0~38m 39m~ 1+ROOK 0~32m 33m~ 2 0~34m 35m~ 2+ROOK 0~28m 29~39m 40m~ 3 0~30m 31m~ 3+ROOK 0~35m 36m~ アイアンサイトと反動パターン アイアンサイト アタッチメント無しの反動 装着可能サイト・スコープ 所持者 等倍サイト 倍率スコープ 1.0倍 1.5倍 2.0倍 2.5倍 3.0倍 〇 装着可能アタッチメント 所持者 バレル グリップ アンダーバレル サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト 概要 TACHANKAのもう一つの固有ガジェットとでも言うべき、同カテゴリの性質に当てはまらない特殊な仕様が複数あるライトマシンガン。 一つ目は銃弾の貫通性能。 他のライトマシンガンは1発の銃弾が最大2回まで壁や人体を攻撃可能な「シングル」なのに対し、こちらは最大5回まで止まらない「フル」になっている。 言うなればマークスマンライフルの弾を連射しているような物で、集団に対しての制圧射撃や壁抜きが他のライトマシンガンより与ダメージ期待値が高い。 二つ目は壁や床、落とし戸に対する工事性能。 8m以内の距離であれば1発ごとにスラグショットガンが貫通したような木の骨組みごとくり抜く小さな穴が開き、未補強の落とし戸も数発で破壊可能。 1発毎に開く穴の大きさも5m以内であれば半径0.3m、5~8mの間であれば半径0.2mと大きめ。 ショットガンと異なり8m以上離れても完全には破壊能力は無くならず、3発同じ場所に撃ち込む度に半径0.2mの穴が開く。 くり抜くように射撃すれば速やかにしゃがみや立ちで通れる大穴を開けることも可能で、習熟すれば並みのポンプアクションショットガンを凌ぐスピードを出せる。 難点としてはアンティークゆえの拡張性の無さ。この武器にのみ取り付けられる専用リフレックスサイトが追加で存在する程度で、等倍サイト以外のアタッチメントは全て装着不可。 また連射していると不定期にだが大きめの横ブレがランダムで発生するようになるので、くり抜き工事も破壊漏れが出やすく消費弾が嵩む。 戦闘も考えるとむやみやたらに撃っていては4マガジンの弾はすぐに枯渇する。そのためTACHANKA一人で複数ヵ所工事するのはあまり現実的ではない。 この武器に関する元ネタや雑学 ソビエト連邦のヴァシリ・A・デグチャレフ技師が自設計のアサルトライフルを原型に手掛けたライトマシンガン。 DP27(*1)は「1927年式デグチャレフ型歩兵用火器(*2)」の略で、直後の1928年には細部を改良した「DP28」モデルも提出されている。 帝政ロシアから切り替わったばかりのソビエト連邦では接収品も含めたライトマシンガンが旧式化(*3)で不足しており、このDPモデルは制式採用を待たずに急速に配備が進められた。 大きな特徴としてはやはり外見的にも目を引くパンマガジンで、この円盤型から「レコードプレーヤー」や「スターリンの蓄音機」とも呼ばれる。 使用する7.62x54mmR弾が形状の都合で弓型マガジンにしか収まらず、その延長線上で大容量を持たせるためにこの円盤型が誕生した。 しかしサイズがサイズゆえに予備弾倉の持ち運びが非常に嵩張り、強度不足で変形しやすかったので給弾時に回転不良を起こしたりと問題も多かった。 さらに元々は49発装弾として設計されていたのだが、弾詰まりが頻発したので47発装弾に変更されている。 70発入る物はゲームオリジナルであり、必要なパーツが手に入らない場合は作ってしまうほどのアンティークコレクターであるTACHANKAお手製の可能性が…… 他にもリコイルスプリングが構造的に熱膨張に弱くて作動不良を引き起こすので3~6発程度のバースト射撃に留めるようにマニュアルで指示されていたり、グリップの扱いづらさ等で不評も多かった。 しかし他に代替する物も無かったので何だかんだで順調に生産が続けられ、1945年にはソ連全軍で3番手になるほど多く生産された火器とされている。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ 名前 武器個別ページ用ショートカット アサルトライフル AR33 / L85A2 / 556XI / G36C / R4-C / F2 / AK-12 / 416-C CARBINE / 552 COMMANDO / AUG A2 C8-SFW / MK17 CQB / PARA-308 / TYPE-89 / C7E / M762 / V308 / SPEAR.308 / M4 / AK-74M ARX200 / F90 / Commando 9 / SC3000K / POF-9 マークスマンライフル 417 / OTs-03 / CAMRS / SR-25 / Mk 14 EBR / AR-15.50 / CSRX 300 ライトマシンガン 6P41 / DP27 / G8A1 / M249 / T-95 LSW / LMG-E / ALDA 5.56 / M249 SAW サブマシンガン FMG-9 / MP5K / UMP45 / MP5 / P90 / 9x19VSN / MP7 / 9mm C1 / MPX / M12 / MP5SD / PDW9 VECTOR .45 ACP / T-5 SMG / SCORPION EVO 3 A1 / K1A / Mx4 Storm / AUG A3 / P10 RONI UZK50Gi ショットガン M590A1 / M1014 / SG-CQB / SASG-12 / M870 / SUPER 90 / SPAS-12 / SPAS-15 / SUPERNOVA ITA12L / ITA12S / SIX12 / SIX12 SD / FO-12 / BOSG.12.2 / ACS 12 / TCSG12 / SUPER SHORTY マシンピストル SMG-11 / BEARING 9 / C75 Auto / SMG-12 / SPSMG9 ハンドガン P226 MK 25 / 5.7 USG / M45 MEU(SOC) / LFP586 / P9 / GSH-18 / PMM / P12 / MK1 9mm D-50 / PRB92 / PRB-92 Luison / P229 / USP40 / Q-929 / RG15 / Bailiff 410 / KERATOS .357 1911 TACOPS / P-10C / .44 Mag Semi-Auto / SDP 9mm ハンドキャノン GONNE-6
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登録日:2010/12/10 Fri 19 07 25 更新日:2023/06/09 Fri 00 35 28NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BMW DANKE SEB F1 X2010 かわいい でっていう イケメン クルクルパー セバスチャン セバスチャン・ベッテル チート トロ・ロッソ ドイツ ベッテル滑ってる モータースポーツ レッドブル レーシングドライバー ワールドチャンピオン 努力家 南京豆 吾作の里帰り 天才 奇跡のワンダーボーイ 引退 童顔 誰からにも愛された男 鈴鹿マイスター 鎌田吾作 セバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)(1987年7月3日-)はドイツ・ヘッペンハイム出身のレーシングドライバー。 2010年のF1ワールドチャンピオンで、F1史上最年少王者である。 「ドイツの天才児」、「奇跡のワンダーボーイ」等と言われている。 チーム経歴 BMWザウバー(2007年アメリカGP) トロ・ロッソ(2007年ハンガリーGP〜2008年) レッドブル(2009年〜2014年) フェラーリ(2015年〜2020年) アストンマーティン(2021年〜2022年、引退) 経歴 1995年にカートを始め、2002年までにドイツのジュニアカート選手権やヨーロッパICA選手権等を制し、2003年にジュニアフォーミュラにステップアップ。 2004年にフォーミュラBMWを制覇、2007年には、第6戦カナダGPで大クラッシュを起こし負傷したロバート・クビサに代わり、次戦のアメリカGPを走っている。 また、この時、最年少入賞記録(19歳349日)を更新。ジェンソン・バトンの20歳67日を塗り替えた。 同年ハンガリーGPから、デビュー戦での走りを認められて、解雇されたスコット・スピードの代わりにトロ・ロッソのレギュラードライバーに昇格。 この年のマシン・STR2は戦闘力が低かったが、雨に見舞われた日本GP・富士スピードウェイで予選9位を獲得。 また、決勝では最年少ラップリーダーを記録した。(結果は後のチームメイトとなるマーク・ウェバー(レッドブル)と接触しリタイア。) 2008年も同チームから出走。やはりマシンの戦闘力が低く、開幕戦から3連続リタイアを記録してしまう。 だが、新車STR3を導入したモナコGPから調子が上がり始め(マシンの戦闘力はそれでも低いが)、イギリスGPではこの年初のQ3進出を果たす。 そして、第14戦イタリアGP。 この年のモンツァは大雨に見舞われるが、この時予選で初ポールポジションを獲得。 そして、決勝では誰にも首位を奪われること無く、見事ポールトゥウィン(以下PtW)でレースを終えた。 モンツァの空に、ミハエル・シューマッハ以来のドイツ・イタリア国歌が響いた。 この時、最年少PP・優勝・表彰台・PtWを記録。 また、初表彰台が優勝という出来事は実に29年ぶりのことであった。 因みにトロ・ロッソのチームとして、また前身であるミナルディ時代を含めても初PP・優勝である。 2009年、前年限りで引退したぺヤングことデビッド・クルサードの後任としてレッドブルに移籍。 開幕戦では予選3位を獲得、そして決勝では2位を走っていたが抜きにかかってきたクビサと接触し、完走扱いになるものの、次戦13グリッドの降格・罰金処分を受ける。 中国GPでは雨のレースで2回目のPtWを達成。レッドブルに初勝利をもたらした。 トルコGPではミスにより3位に終わるも、イギリスGPでまたPtW。自身初のFLも記録。最年少ハットトリックを更新した。 そして、日本GPでは初挑戦となる鈴鹿サーキットで、完璧な走りでPPを獲得。 決勝も圧倒的差でPtWを決める。 また、チャンピオン争いにも初参加。 しかしブラジルGPでジェンソン・バトンの初戴冠が決まったときは泣き、「もう泣かない」と決意していた。 最終戦アブダビGPではPPのハミルトンをかわして優勝。ランキング2位でシーズンを終えた。 2010年は不運と幸運の入り混じった年であった。 開幕戦バーレーンGPでPPを獲得、しかし決勝は独走中に終盤にスパークプラグのトラブルによりスローダウン。 フェルナンド・アロンソに優勝を奪われてしまう。 次戦オーストラリアもPP獲得もリタイア、マレーシアGPでやっとシーズン初優勝を決める。 その後もPPを獲得するもマシントラブルに泣かされ続けた。 ゑはまったくトラブル無かったんだが・・・ トルコGPでは中盤にウェバーを抜こうとするも接触、リタイアしてマシンを降りた。 この時余程頭にきたのかクルクルパーをやってしまった。 ヨーロッパGPで久しぶりのPtWを記録。しかしその後もまたマシントラブルが相次ぎ、それにより焦りも生まれ、ドライビングが安定しなかった。 しかし、ベルギーGPでバトンに接触。リタイアしたが、この時、彼の何かが変わった。 シンガポールGPではアロンソと優勝を争うも、0.2秒の差で敗北。明らかに覚醒していた。 日本GPは大雨により予選が日曜に延期になるも、2年連続でPtWを決める。 因みにFPもすべてトップタイム。鈴鹿完全制覇である。 韓国GPでエンジンブローを喫してしまうも、翌戦ブラジルGPで優勝。 チーム初のコンストラクターズタイトルをもたらす。 最終戦アブダビGP。ここでランキング首位のアロンソが5位以下なら、逆転王座決定となる。 予選はPP、アロンソ3番手。決勝はPtWで終る。 アロンソはスタート直後からミスを連発。また、ピットストップもミスり、その後もヴィタリー・ペトロフに完全に封じこめられ7位でレースを終えた。 ベッテルの王座が決定した。 この時の無線で、彼は号泣。また、表彰台でも大泣き。 最年少チャンピオンを更新。23歳134日を記録した。 また、この年で撤退するBSのタイヤにお辞儀をしてからポディウムに向かった。本当にいい人。 2011年はベッテルの年と言えるほどの強さであった。PP15回(新記録)、優勝11回という圧倒的な速さで2年連続のワールドチャンピオンとなる。 その後は2012年、2013年もワールドチャンピオンを獲得。しかし2014年からライバルのルイス・ハミルトンのメルセデスが勢いを増し王座を逃す。 その後はフェラーリへと移籍するもののチャンピオン獲得には至らず、2021年にアストンマーティンに加入。 しかし翌年、2022年限りでF1ドライバー引退を発表。最後のシーズンのランキングは12位に終わり、F1ドライバーとしてのキャリアを終えた。 イケメン・チャンピオン・天才と三拍子であるが、なぜか憎めない。 ファンサービスも他のドライバーたちよりかなりするし、実は努力家だし、しかも相当気さく。先日、ライコネンの物真似をした。 実際、彼自身が、敵やアンチを生み出す事をあまりしていなかったのも事実である。2022年の最終戦アブダビGPには送別会が開かれたが、参戦していたドライバー全員が参加。誰からにも愛されていた男である事は間違いない。 しかも雨のレースでかなりの結果を残している。 筆者はアイルトン・セナを思い出してしまう…。 追記・修正は自分の乗るマシンに女性の名前を付けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2023/07/12 Wed 06 22 25 更新日:2024/06/16 Sun 22 38 43NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 10億超え 2017年生の競走馬 2020年クラシック世代 20年クラシック世代 Contrail G1馬 もしもし君 コロナ コロナ禍 コンちゃん コントレイル サラブレッド ダービー馬 ディープインパクト産駒 ノースヒルズ 三冠は果てなき夢への滑走路 三冠馬 受話器 新型コロナウイルス 最弱の三冠馬 注射嫌い 無敗の三冠馬 無観客試合 牡馬 癒し枠 皐月賞馬 矢作芳人 福永祐一 種牡馬 空に描く衝撃の軌跡 空の彼方に最後の軌跡 競走馬 菊花賞馬 青鹿毛 顕彰馬 飛行機雲 馬 空に描く衝撃の軌跡。 ヒーロー列伝No.87 コントレイル(Contrail)とは日本の元競走馬・現種牡馬。 日本競馬史上8頭目の三冠馬であり、父ディープインパクトと史上初の親子での無敗クラシック三冠を達成した優駿。 目次 【データ】 【誕生】 【現役時代】2歳 3歳 4歳 【引退後】 【評価】 【余談】静かなスタンド 距離適性 【データ】 誕生:2017年4月1日 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト 母父:Unbridled's Song 調教師:矢作芳人 (栗東) 馬主:前田晋二(*1) 主戦騎手:福永祐一 生産者:ノースヒルズ 産地:新冠町 セリ取引価格:- (ノースヒルズ自家生産のため) 獲得賞金:11億9,529万円 (中央) 通算成績:11戦8勝 [8-2-1-0] 主な勝鞍:19'ホープフルS、20'皐月賞・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞、21'ジャパンC 【誕生】 2017年4月1日生まれの青鹿毛の牡馬。 父は説明不要の“衝撃の英雄”ディープインパクト。 母のロードクロサイトはアメリカで生まれ、日本に輸入された外国産馬で、コントレイルは3番目の産駒に当たる。 名前の由来は英語で「飛行機雲」を意味する「condensation trail(コンデンセーショントレイル)」を略したもの。これは世界的にも一般的な馬名らしく、同名の馬が本馬含め18頭存在する。 飛行機雲には、見た人の願いを叶えるという言い伝えがあり、目にした人の夢を叶えられるようにという願いを込めて「Contrail(コントレイル)」と名図けられた。 【現役時代】 2歳 衝撃、再び 2歳で矢作芳人厩舎に入厩し、デビューは2019年9月15日の新馬戦、阪神競馬場の芝1800m戦。JRA・GIを通算21勝(当時)、前年ワグネリアンで悲願のダービージョッキーとなった福永祐一が主戦に抜擢された。 外枠から好発を決めると外目の2~3番手追走から馬なりで3F33.5の末脚を繰り出し2馬身半差の快勝。 2カ月空けて臨んだ2戦目の東スポ杯2歳S(当時GIII)は前任が騎乗停止期間中だったため、短期免許で来日中だった欧州の名手ライアン・ムーアが手綱を握った。 すると前半1000メートル58.7というハイペースを5番手から運び、直線に向くと余力のない先行勢をいとも簡単に切って捨てる強烈な末脚を披露。 2番手につけた着差は5馬身(0.8秒)、走破時計は1.44.5(旧記録を1.4秒も上回る2歳JRAレコード)、上がり3F33.1という、高速馬場を抜きにしても衝撃のタイムで連勝を飾った。 この結果は現場の人々にも極めて大きなインパクトがあったようで、「来年のクラシックはこの馬だろうな」というような風潮が既に出始めていたとか。 順調に勝ち星を重ね、2歳戦の総決算として臨んだ年末のホープフルステークスは鞍上が福永騎手に戻った。以降、このコンビは引退まで全てのレースで解消されることはなかった(*2)。 コントレイルを含む5頭の無敗馬(*3)が参戦し話題となったこの1戦、当時はまだ無名だったパンサラッサ(*4)が前半を60.9で入り以降も1Fあたり12.1前後が並ぶ淀みないペースを刻む中、先団を離れた位置で見る4番手集団の最前列を追走。 3コーナーから進出開始し直線入り口では2番手に浮上すると、直線は最後までほぼ馬なりで前を捉え、後続にも差を詰めさせない完勝。無傷の3連勝でGIタイトルを奪取した。 ここまでの戦績が評価され、年明けの記者投票によりJRA賞の最優秀2歳牡馬部門を受賞(197票/274票)。 この世代にもう1頭いた無敗の2歳GI(朝日杯FS)勝ち馬サリオス(77票)と票を分け合う形となったが、歴代で初めての「ホープフルS優勝馬(つまり朝日杯FS勝ち馬ではない馬)による最優秀2歳牡馬」である。 今になって思えばこの時から既にサリオスは恵まれてないなぁ……こっちだって府中芝1600の2歳レコードなのに…… 3歳 三冠は果てなき夢への滑走路 皐月賞と同じ中山2000m戦を制し2歳王者となったコントレイル。もちろん3歳戦は王道のクラシック戦線へと駒を進めることとなり、その第1ラウンド皐月賞へは前哨戦を使わず本番直行を選択した。 先述したもう一頭の2歳王者サリオスも同じく皐月賞直行、言うなれば統一王者を決める戦いとなった。 単勝2.7倍の1番人気に推されて臨んだ皐月賞は前日の雨の影響が残っての稍重馬場となった。コントレイルはこのコンディションでは好枠とは言い難い最内1番枠(*5)。 五分のスタートでゲートを出るも状態のよくない馬場でダッシュがつかず、外からポジションを取りに行った各馬に押し込められる形で中団後方の12番手を選択。積極的に前に出て先団を見る4番手で進めるサリオスとは対極的な位置取りになった。 1000m通過が59.8と道悪としては速いペースで前が展開する中、3コーナーに入り馬群が散り始めたタイミングで福永騎手が馬場状態の良い外へ誘導し前へ進出。中団待機していた各馬を4コーナーで一まくりし、先に抜け出して押し切りにかかっていたサリオスを残り1ハロンで外から強襲しての叩き合いとなった。 最後は内の荒れた馬場を通らざるを得なかったサリオスを半馬身競り落とし先着。 王者統一、無敗の皐月賞馬誕生である。 そして2~3着の間についた着差は3馬身半。概ね「コントレイルとサリオス、そしてそれ以外」と評するような結果になった。 ちなみに鞍上の福永騎手はこれが皐月賞初勝利であり、同時に五大クラシック完全制覇も達成。奇しくもダービーと同じ19回目での戴冠であった。 二強ムードから一転、一強という評価へと変わりつつある中で迎えたクラシック戦線第2ラウンド、東京優駿・日本ダービー。集めた支持は単勝1.4倍。 引き当てたのは3枠5番。他でもない、父ディープと同じ枠・同じ番号である。 好発から内ラチ沿い好位の3番手を確保すると、前が1~2コーナーでペースを緩めたことで1000m61.7のスローペースに。あまりに遅すぎたので後方待機していた横ノリが向こう正面でまくりに行った このまま4コーナーまでスローのまま展開し、直線での末脚勝負……にすらならなかった。 そもそも世代屈指の切れ味を持つコントレイルが前で楽に競馬している時点でもはや他馬に割って入れる余地など残されていなかったのである。 「更に外から12番のサリオス!サリオス来るが!」 「今度は、ちぎり捨てられた!!」 「このダービーは、コントレイルのためにあった!!」 (フジテレビ実況・福原直英アナ) 坂を上りきって残り300m程、後方から追い込んでくるサリオスが1馬身程後方に接近してきたところで鞍上がゴーサインを出すと詰まっていたはずの差が一瞬で開き始めた。 終わってみれば3馬身差の完勝。それもまともに脚を使ったのは終いの300m余りだけである。 福永騎手は最後の直線について、「直線に入ってからこの馬は遊んでしまうので追い出しを少しだけ待った」というコメントを残している。早い話が本気を出すまでもなく楽々勝ってしまったのだ。 レース後、ウイニングランを追えて正面のスタンド前まで戻ってきたコントレイルは馬場の真ん中で歩を止め、馬上の福永騎手と共に静かなスタンドに向けてお辞儀をしたという。 何はともあれ、父以来となる7頭目の無敗二冠馬(*6)がここに顕現した。 この世代じゃなきゃサリオスが無敗の二冠獲れたという声もまあまああった 次なる目標はもちろん菊花賞。これまた父以来の無敗三冠と同時に世界でも類のない「親子での無敗三冠」への挑戦権を得て秋へ臨む。 秋戦線は西の菊花賞トライアルである神戸新聞杯(中京競馬場・芝2200m)(*7)から始動。 内の2番枠から五分のスタートで中団の内目を追走し、直線を向くまでほぼ馬群の中で進める難しい展開も直線で抜け出すコースができたところを軽々と突き抜け、余力を残しての1着。 負けるわけにはいかない前哨戦を次につながる内容と両立しながら乗り切り、いよいよクラシック最終戦の舞台である淀へと歩を進める。 迎えた本番、菊花賞。決戦の地である京都競馬場には1000人ほどのわずかながら観衆の入場が許された。 春二冠で鎬を削った相手のサリオスが長距離戦線に向かわなかったためライバル不在と目され、集めた人気は単勝1.1倍。2番人気だったヴェルトライゼンデすら10倍を超えるという圧倒的な支持を得てのスタートとなった。 2枠3番からゲートを五分に出ると1周目の3~4コーナーを中団前目の7番手で追走。しかしその外目後方にピッタリとマークを付けてくる馬が1頭いた。 クリストフ・ルメールが操るアリストテレスである。 アリストテレスは春先は善戦しながらも勝ちきれない競馬が続いていたが、夏に自己条件を連勝し抽選(6分の4)で菊花賞のゲートを勝ち取った、言わば「持っている夏の上がり馬」。 その背に乗るルメールはフランス出身の名手(*8)。2018年にはJRA賞騎手大賞(*9)も勝ち取り、以降も全国騎手リーディング争いの常連であるトップジョッキーである。その2018年にはフィエールマンでこの菊花賞も勝っている、まさに勝ち方を知っている男が虎視眈々と一発を狙っていた。 スタート直後から終盤までずっと半馬身も離れていない近くからプレッシャーをかけられる格好となり、終始掛かり気味にレースは進んでいく。(*10) 2周目3コーナーで内側に少しスペースができたところでコントレイルが少し内寄りに進路を取り、一瞬マークが外れる。内に切り込めなかったアリストテレスは外から進出し、4コーナーで再び併せる形になり直線へ。 3番手以下は早々と先頭争いから脱落し、馬場の3分どころ~真ん中でひたすら2頭の鍔迫り合いが続く。 粘るコントレイル、迫るアリストテレス。 決着がついたのはスタートから3.05.5。 ゴール板を通過する最後の最後まで、コントレイルはクビ差残して抜かさせなかった。 コントレイルの上がり3F35.2に対してアリストテレスは35.1とわずかに速いタイムで迫っており、結果としては2周目3コーナーの一瞬の仕掛けが勝負の分かれ目であった。 これによりシンボリルドルフとトウカイテイオー親子が成しえなかった親子での無敗三冠を達成した。 この時の実況である、「三冠は果てなき夢への滑走路!」は必聴。(*11) -父ディープインパクトの偉業から15年、衝撃には続きがありました!- その後は、スケジュール上はやや無理を押す形となるが、状態が良かったことや有馬記念を使うには向かないことからジャパンカップに出走。 同期の無敗の三冠牝馬デアリングタクトと最強女王アーモンドアイと激突。 通常なら一時代に一頭出るかどうかという三冠馬が三頭も出走し「世紀の一戦」と呼ばれたこのレースは、アーモンドアイの2着だったものの、負けてなお強しの戦いを演じた。 4歳 空の彼方に しかし、年明け以降は雨の重馬場(ただしコースコンディションとしては実質的に不良馬場に近い程の環境)で開催された大阪杯では持ち味である末脚を活かせず、クラシックをスルーして無敗街道を歩んでいた同期で同父の牝馬レイパパレにまんまと逃げきられ3着。 更に疲れが抜けないという理由で宝塚記念を回避。春を1戦0勝で終えることになる。 当時は公表されていなかったが、元々デビュー前から球節に不安を抱えておりレース後にその状態が悪化したことが回避の要因となっている。 そして、同時期に今年度での引退・種牡馬入りも発表されており、言わば「万が一にも壊すわけにはいかないから使いたくても使えない」という事情であったことが推察される。 今年で引退ならばなおのこと「三冠馬として、負けたままでいるわけにはいかない」というのは当然であるが、同時に、偉大なる父ディープ亡き今、彼の「血」の価値は、「たかだか意地一つ」と換えられるようなものではないのだった。 陣営のビッグマウスがありながら一転して逃げたように見えるこの回避と、クラシックで争ったライバルたちがこの時点では古馬になってGⅠでまるで勝てていない(*12)ことからクラシックのレベルを疑われてしまうことになり、一部からは「世代が弱かっただけのラキ珍」「最弱の三冠馬」という汚名を被ってしまう羽目に。 汚名返上を賭けた天皇賞秋では、この年の皐月賞を制したエフフォーリアをマークしながらレースを進め、最後は上がり最速の脚で追い込むも、それを次ぐ脚を前で繰り出したエフフォーリアを捉えきれず2着(*13)。これで三冠達成から三連敗を喫してしまう。 そして、初の敗北から丁度1年。コントレイルは再びジャパンカップに挑戦。 このレース後にはコントレイルの引退式が予定されており、彼は敗戦の日々が始まった場所を、自身最後の戦場として選んだのだ。 出走馬には、この年のダービーでエフフォーリアを下したシャフリヤールや、アルゼンチン共和国杯を連覇して調子を急激に上げているオーソリティ、前年の菊花賞でコントレイルを追い詰めたアリストテレスなど強力なメンバーが揃い、シャフリヤールの他にもマカヒキ・ワグネリアンと「『ディープ産駒のダービー馬』が本馬含め4頭参戦」というある意味伝説的な出来事も起こりつつ、コントレイルは連敗を喫しながらも出走レースのレベルが相応に高かったことと、その中でも大崩れせずに走れていたことから、単勝1.6倍の圧倒的1番人気(2番人気はシャフリヤール3.7倍)に支持された。 レース本番、コントレイルはシャフリヤールとオーソリティを前に見ながら序盤のレースを進め、最終直線で大外に出すと、上がり最速の脚を使って有力馬2頭の前にあっさりと踊り出た。そのまま食い下がろうとするオーソリティを2馬身引き離しゴール板へ。これで菊花賞以来、実に13ヶ月振りの勝利を手にした。 「空の彼方に最後の軌跡!」 「コントレイル有終の美を飾ってみせました」 連敗に終止符を打ち、有終の美を飾るという最高の形でターフを去ったコントレイル。 場内は温かい声援で満ち溢れ、全てのGⅠレースで鞍上を務めた福永騎手は、ゴール後に人目をはばからず涙を流した。 【引退後】 引退後は当然種牡馬入りしたものの、性格からちゃんと種付けができるかが不安視されていた…がなんと牝馬を見るとガツガツ行くロールキャベツ男子(*14)であったことが発覚。 これによって、本来適性がないとされた菊花賞を制したことを一部から「種牡馬入りに三冠馬という箔付けのために頑張った」という意見が出る始末であった。 初年度の種付料は初年度1200万円、父の初年度と同額である。 競走面で順風満帆とはならなかったことも加味すれば相当な期待をかけた強気の設定と言えるが、牝馬は順調に集まり、最終的に193頭と社台SS内でもトップクラスの数となった。 2023年誕生の初年度産駒は、同年7月のセレクトセール(*15)で、全21頭と他の種牡馬より多くの数が売りに出される事になった。 当歳馬でありながら馬体の出来の良さが評価されていたものの、ノースヒルズが主戦騎手だった福永調教師が コンヴィクションⅡの2023を「一番いい、是非落として欲しい」と口にし、厩舎開業祝を兼ねていたとはいえ5億2000万(*16)という1歳部門も含めて歴代3位の高額落札を筆頭に 前日の1歳馬でドゥラメンテのラストクロップ、ジェンティルドンナの半妹に2億1000万円の歴代牝馬最高落札が出た翌日に2億8000万円に更新するなど億越え落札が連発。 結果産駒20頭が計25億7200万円で落札された。 産駒の評判がよかったのか応募が殺到しすぎたのかは不明だが、2024年には種付け料が1500万円に増額。 産駒が走っていないことを考えると非常に珍しいが、馬産界の期待が大きいことを伺わせる。 これからの産駒の活躍に期待したい所だ。 【評価】 前提として評価基準は原則的に「三冠馬」であることは前置きしておくところだが、大変、毀誉褒貶が激しい馬である。 数値上の戦績では最初に書いてある通り8-2-1-0。出走数が少なめとはいえ、安定感はこれ以上ないほどである。 G1は2歳1勝+古馬1勝を含めた5勝と十分に多く、三冠馬として特別に劣るわけではない。 しかし前述したように、三冠達成以降は4戦1勝という戦績と、2021年を通して同期が総じてパッとしなかったことで世代のレベルを疑われたことで、特にジャパンカップで汚名返上するまでの期間には心無い非難の嵐であった。 世代のレベルが低い疑惑に関しては、クラシック組以外から様々な馬が名を上げたことで、今となっては低レベルな世代などと軽々しく言える状態ではなくなった。 ……三冠を争った相手の評価についてはあまり払拭されてないのだが、そもそもこの問題自体が三冠馬あるあるで、ディープだってその風評があったうえで今の評価を得ている馬である。 結局はコントレイル自身の走りを以て評価すべきところであろう。 大阪杯に関しては良くも悪くも重馬場に適応できなかったとしか言いようがなく、重馬場はいかに強い馬だろうと得意不得意が極めて強く出るものである。適性不足という前提なら「よく3着で耐えた」という見方はできる。 代わりに、かなりの素質馬だったが以降は勝ち星なく終わるレイパパレや、G1では穴馬にすぎず典型的な重馬場巧者のモズベッロ(2着)に負けたというのは厳しいところではあるが…… 一方で残る2戦で負けたのは、紛れもない日本史上最強馬候補であるアーモンドアイや、翌年から失速するもののこの時は前後に皐月賞と有馬記念を制し、紛れもない超一流の能力を有していたエフフォーリア。 こいつらに約1馬身差で敗れたところで実力の程を決めつけられるのか相当に疑問が残るのは確かだろう。 ……要は総じて「負けても仕方ない」と言えるところばかりだし、「そこで勝ってこそ本物だろ」と言えるところでもある。そりゃ評価も割れるわというもの。 だが少なくとも、距離差最大1000mの三冠を達成し、上下世代の最強馬と好勝負を演じ、ダービー馬たちを下してJCを制する馬は「並大抵のG1馬」とは格が違うとは言っていいだろう。 前述の通り、体質が弱いとはいえ引退は明らかに種牡馬入りを重視したもので、競走能力だけ見るなら翌年も問題なく走っていただろうと見られているため、 大人の事情でその機会が失われて未知数な部分を多く残してしまったことは、競走馬として評価する層にとっても「残念」になるし、否定的な者が「残念」扱いする理由の一つでもあるだろう。 「三冠馬の肩書きに縛られなかったり、5歳まで使える余裕があればマイルG1への挑戦もあったのでは?」などはよく言われるところである。 なお、歴代三冠馬の中で唯一年度代表馬を逃しているというポイントがあるのだが、これに関しては、他馬は全て三冠達成を以て年度代表馬を受賞しているのに対して2020年の年度代表馬はアーモンドアイだったという時点で「運が悪かった」としか言えないだろう。もちろんJCで勝ってれば文句なしだっただろうが、ディープは有馬で負けても年度代表馬だったんだし…… 顕彰馬入りも2023年度、投票対象入り初年度時点でわずか1票の差で逃している(*17)……が、顕彰馬の選定はそもそも疑問が多分にあることでお馴染みなのでなんとも言い難い(*18)。 24年度の投票にて投票率86.4%(176票中152票)を獲得し顕彰馬に無事選出された(*19)。 【余談】 この馬は妙にかわいらしい逸話が多い。 具体的には 受話器のような形の額の流星がトレードマーク。ファンの間では📞の絵文字でコントレイルの事を表すことも。幼い頃は牧場関係者から「もしもし君」と呼ばれていたとか。 人参はすりおろさないと食べない。最近ようやく輪切りも食べられるようになった。 注射が嫌いで、調教助手から「子供が嫌がるみたいな感じ」と言われてしまう。 猫のように伸びをする姿や、狙いすましたかのようなかわいい舌ペロ写真などが多く収められている。 文中で「※写真は本人提供」と表記され、自撮りができる馬扱いされる。 ウイニングラン後や引退式では福永騎手や矢作調教師と一緒にお辞儀をして見せる。矢作師を乗せて入場する際に「重い…」と言わんばかりにどんよりした表情を浮かべ、降りた瞬間に解放されたような感じに。 などなど。ディープも可愛いところがある馬であったが、さすがにこれほどの話題は出てこない。 さしずめ三冠馬の癒し枠とでもいうべきだろうか? 引退後ノースヒルズは牧場・大山ヒルズ・京都競馬場の3箇所にそれぞれ実馬より3/4程度大きさのコントレイルの銅像を建てている。 福永騎手はコントレイルの引退から約1年後に調教師免許を取得、騎手・調教師免許は同時に持てないため翌23年2月末で騎手を引退するが、 引退時46歳と十分高齢かつ前年に大怪我もしていたとはいえ、22年時点で騎手としては全盛期真っ只中、バリバリのトップジョッキーだっただけに驚く声も少なくなかった。 「コントレイルと出会ったことで日本競馬でやれることはやった。その産駒に携わりたい」と、コントレイルとの出会いが彼に大きな決断をさせたようである。 なお上記のように騎手時代に築いた人脈から新人調教師としては上記の馬以外にも複数の億越え・億に近い高額馬の預託が内定しており、彼や厩舎関係者の胃が心配である(*20)(*21) 静かなスタンド 今なお終息までの道筋は遠く、我々の生活に大きな影響を与えている新型コロナウイルス。 コントレイルが活躍した2020年はちょうどその流行が猛威を振るい始めた頃であり、外出制限など非常に厳しい措置がとられた状況下だった。 その影響でコントレイルが臨んだ春のクラシック二冠はどちらも無観客での開催。 場内にいたのはごく一部の関係者などのみであり、例年なら何万人もの観衆が集うスタンドはひたすら空席が並んでいるだけであった。 最後のクラシック三冠レースである秋の菊花賞も、当日の京都競馬場に入場できた一般客は1000人というごく少数。 もちろん声出しなど認められるような環境でもなかったため、親子での無敗三冠という世界初の快挙が達成されたのは、わずかな拍手が起こっているだけのがらんどうな競馬場だった。 そんな事情があったため、コントレイルはクラシックを勝った時の口取り写真も存在しなかったりする。 距離適性 関係者も本来の脚質・距離適性は絞り込めなかったようで、まさに名前の由来である飛行機雲のように実態を掴めない馬であった。コントレイルの本来の適正距離については矢作調教師が「マイルから中距離」「どこまでいってもベストは1800~2000m」とする一方、福永騎手が「調教次第では1200でも走れる馬」というように関係者でも意見が分かれている。 しかしこれらの意見で一つ一致している点がある。それは、「長距離は適正距離外」というもの。 クラシック三冠制覇も持っている素質の高さでどうにかなったものの、菊花賞後は目に見えて疲弊しきっており、福永騎手が戦後に「もう長距離は使わないでくれ」と陣営に直訴したとされている。矢作師も菊花賞後には「もう3000mを走らせるつもりはない」としていた。 コントレイル自身も20’ジャパンカップの直前まで状態が戻って来ず、陣営では出走回避も検討されていた。 また有馬記念にも距離の長さを理由として参戦することはなかった。 追記・修正は親子で三冠を制してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近は隣の馬房のキズナが壁ドンするのに悩まされているコンちゃん -- 名無しさん (2023-07-12 10 08 31) キズナがコントレイルに壁ドン・・・? -- 名無しさん (2023-07-13 00 10 36) ウマ娘に成るかは分からないけど少なくとも無敗で三冠達成→当時最強のチャンピオンに敗北→スランプで戦績が低迷→ラストランで復活って物凄くウマ娘化するのに向いてるよな。コロナでの無観客試合も含めてエピソードも多いし -- 名無しさん (2023-07-13 04 29 09) かわいい画像が次々に出てくるので歴代で最もかわいい三冠馬と言われてるとか言われてないとか -- 名無しさん (2023-07-13 16 44 24) ↑2 同期の三冠牝馬が出てきている関係上、必然的に彼は出てきてもおかしくはない所にはいるんだよね。 -- 名無しさん (2023-07-13 23 38 20) コントレイルが実装されるならシナリオ的に出来ればディープインパクトとアーモンドアイも欲しい。特にアーモンドアイとデアリングタクトとの三冠対決はアーモンドアイのシナリオでもデアリングタクトのシナリオでも一番の山場だろうし -- 名無しさん (2023-07-14 00 27 19) 三冠取ってないほうが幸せだったんじゃなかろうかと思える馬 -- 名無しさん (2023-07-15 05 35 14) ↑2 俺も出てきてほしいけれど、プイはルドルフ・アモアイはラモーヌで代役できそうな気がしないでもない。デアタクは本人いるから問題ないとして -- 名無しさん (2023-07-15 06 12 36) 5億超えで落札された産駒『コンヴィクションⅡの2023』君、日刊ゲンダイの写真で早速“ナニ”を見せてて笑った -- 名無しさん (2023-07-16 16 15 36) マイラーって言われてるけど個人的には2400がベストパフォーマンスに見えた -- 名無しさん (2023-07-18 10 52 52) 低評価になりがちな理由の半分近くは矢作調教師のビッグマウスのせいだと思う。「ディープは越える」「G17勝は最低ライン」足に異常があるの分かっているのにこんなコメントしちゃうはどうなんだ? -- 名無しさん (2023-07-18 13 39 34) ディープインパクトが早死しなければもう一年位は現役を続行できたかもな -- 名無しさん (2023-07-18 15 09 54) JCでワグネリアンが最下位なことにも触れてほしかった -- 名無しさん (2023-07-19 14 33 36) 東スポ杯は最初からムーアが騎乗予定で、福永は騎乗停止がなかった場合ラインベックに乗る予定でした。歴史改変しないで下さい…… -- 名無しさん (2023-07-19 14 37 03) 生涯成績で5億超えた子の数とデビュー一年目の調教師の結果の二つが合わさって最強に見える -- 名無しさん (2024-02-24 01 54 27) 気持ちはわかるんだけど実在馬ページでウマ娘の話はやめて欲しいな…。ジェンティルドンナが活躍するたびに嬉しいけど牝馬で生まれた悲しみを味わってたから、創作物とはいえ牡馬を女にするコンテンツを嬉々として話すのはちょっと…。 -- 名無しさん (2024-03-23 00 02 18) ↑ルールとして禁止されてないし、そもそもココはアニヲタwikiだぞ -- 名無しさん (2024-03-23 00 27 28) イクイノックスに比べたら雑魚すぎる -- 名無しさん (2024-05-23 22 36 33) ↑雑魚というわけではないだろうけど、三冠達成後の勝ちがJCだけなあたりは早熟寄りだったのかも… -- 名無しさん (2024-05-24 02 56 57) ↑2あの化け物と比べたら大半の馬が雑魚になるだろうが -- 名無しさん (2024-06-04 22 59 51) 名前 コメント
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7月 1日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に相手やらかしでランナーを出すと石井のタイムリースリーベースで1点、4回に野村がツーベースで出塁すると相手やらかしで1点をあげる。先発上沢は6回まではランナーを出しながらも粘りの投球。7回にツーベースで1失点をした所で後続に託す。6回2/3、119球、8安打/6三振/6四死球/1失点(1自責)で何とかQS。後を受けた堀はピンチを凌ぐ。以降は北山-石川直の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインはで勝利。ヒロインは4勝目の上沢と猛打賞の石井。(・L.・)「本当に今日はずーっと苦しかったんですけど、気持ち1球1球込めて最後は気持ちだと思って投げました。」石井「(アクリル板に書いた文字について)"米井"と書きました、石井米よろしくお願いします。」 2日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に近藤-野村が連続ヒットで出塁すると松本剛の内野ゴロ間で1点、6回に近藤と松本剛がヒットで出塁すると上川畑のタイムリーツーベースで2点、7回に宇佐見のホームラン、石井がヒットでチャンスを広げると野村のタイムリーツーベースで計2点をあげる。先発伊藤はところどころで小さなピンチも抑える。9回にも少しピンチは作るもこれもしっかり抑え、終わってみれば最終回まで1人で投げ切る。9回119球、5安打/4三振/4四球/0失点(0自責)の見事なHQS。5-0で勝利。ヒロインは効果的な追加点となったツーベースの上川畑と2度目の完封勝利で6勝目の伊藤にホームランを放った女房役宇佐見。上川畑「(アクリル板に"ティッ!"と書いたことについて)手越さんが今日来られていたのであそこから引用させて頂きました。。」宇佐見「(ホームランについて)何とかもっと有利な状況に持ち込みたかったのでそれで打てたのでひろみの為に、とコメントしました。」伊藤「もっとかっこよく最後アウト取りたかったんですけれど、前回もゴロで今回もゴロだったので次は三振で締められるよう頑張ります。」 3日、vsオリックス@札幌D。先発杉浦は1回にツーベースにスリーベースとヒットで3失点を喫したものの、以降は少しずつ立ち直り安打を出さず4回まで投げ切る。4回54球、4安打/4三振/2四球/3失点(3自責)。2番手の西村と3番手ロドリゲス無失点も、7回北山は満塁のピンチを作り玉井にスイッチもヒットで1失点、8回堀は無失点も、9回石川直は満塁のピンチを作りツーベースで3失点。野手陣は3回に木村-松本剛が連続ヒットで出塁すると石井のタイムリーに杉谷の打席間にランナーが挟まれている間に3塁ランナーがアウトになる前に生還、計2点、7回に清宮のホームランで1点をあげるも以降は続かず。3-7で敗戦。 5日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に野村のホームランで1点をあげるも6回以降は音無し。先発ポンセは4回に集中打を浴びるもこのピンチをしのぎ、7回のホームランによる1失点のみにまとめる。7回91球、4安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。石川直-玉井は無失点も10回ロドリゲスがヒットを打たれて万事休す。1-2xで敗戦。 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上原は1回に犠牲フライで1失点、4回に2本の犠牲フライで2失点を喫した所で降板。3回2/3、61球、2安打/3三振/6四死球/2失点(2自責)。後を受けた西村はホームランで2失点。以降は鈴木-吉田-北山が無失点。野手陣は3回に清宮のホームランで1点、4回に近藤と野村がヒットでチャンスを作ると石井のタイムリーで1点、5回に清宮がツーベースで出塁すると宇佐見の内野ゴロ間で1点、6回に松本剛がツーベースで出塁、四球でチャンスメイクすると上川畑の内野ゴロ間で1点をあげるも以降はわずか1安打。4-5で敗戦。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に清宮のホームランで1点、3回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースと松本剛のタイムリーで計2点、5回に上川畑がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると杉谷と野村のタイムリーで計2点、7回に四球でランナーを出すと松本剛のタイムリースリーベース、更に四球でチャンスを広げると郡のタイムリーで計2点をあげる。先発田中は2回にホームランで1失点も以降は粘りの投球で6回まで投げ切り、あとは後続にたくすのみ。6回77球、4安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/1失点(1自責)でQS。ロドリゲス-福田-吉田の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインはもちろん入団してなおかつ支配下復帰を通じて初勝利の田中。田中「(ウイニングボール誰にもらったかの問いに)幸太郎(同期入団の清宮)からもらいました。」 8日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は1回に近藤がヒットで出塁、死球でランナーを出すと清宮のタイムリーツーベースと石井のタイムリーで計2点もその後はチャンスを生かせぬまま、10回になりヌニエスがツーベースで種類すると石井のホームランで2点をあげる。先発上沢は5回にヒットで1失点も、その後は粘りの投球。8回にヒットで1失点をした後ピンチを作り無念の降板。7回1/3、133球、7安打/10三振/2四死球/2失点(2自責)で一応HQS達成。後を受けた福田-玉井がピンチをしのぐ。以降は堀-石川直の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは決勝ホームランの石井。石井「何とか1点を取りたいと思って打席に入りました。あんなに飛ぶとは思わなかったです。」 9日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は4回に四球でランナーを出すとヌニエスのホームランで2点、5回に松本剛-上川畑が連続ヒットでチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点、7回に清宮のホームランで1点、9回に松本剛が内野安打で出塁すると近藤のタイムリーと野村のツーランで計3点をあげる。先発伊藤は1回にヒットで2失点も以降はわずか3安打ピッチング。終わってみると8回まで無失点行進、ここでお役御免。8回135球、5安打/8三振/2四球/2失点(1自責)でHQS。最終回はロドリゲスで締める。7-2で勝利。ヒロインは7勝目の伊藤。伊藤「自分に最近なかったものというか気持ちを前面に出した投球ができたのでその投球をまたできたらいいなと思います。」 10日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は6回に松本剛がヒットで出塁すると近藤のタイムリー、野村がヒットでチャンスを広げると清宮のタイムリーツーベースで計2点をあげる。先発池田は6回までわずか3安打と好投し、この回でマウンドを譲る。6回87球、3安打/3三振/0四球/0失点(0自責)でQS。福田-玉井-石川直-ロドリゲス-堀の細かい継投無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは1年振り1軍で勝利をあげた池田。池田「2軍で悔しい時期があったので何とか勝ちたいと思ってマウンドに上がりました。」 13日、vs楽天@静岡。野手陣は7回にヌニエスがツーベースで出塁、石井が内野安打でチャンスを広げると木村のホームランで3点をあげる。先発ポンセは6回まで好投も7回にヒットで1失点を喫するもこれに留めてこの回でマウンドを降りる。7回96球、6安打/8三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回福田は押し出しで1失点を喫してロドリゲスに交替、ピンチをしのぐ。9回は堀が抑える。3-2で勝利。ヒロインは来日初勝利のポンセと逆転ホームランの木村。ポンセ「アリガトウゴザイマス」木村「1人1人が勝ちにこだわって試合してますし、その結果が連勝につながっていると僕は思います。」 14日、vs楽天@静岡。野手陣は5回に野村と浅間がヒットでチャンスを作ると宇佐見のセーフティスクイズと石井のツーランで計3点、8回に石井がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると近藤の2点タイムリースリーベースに谷内のタイムリーで計3点をあげる。先発加藤は前半は省エネ投球をしつつも粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回88球、5安打/4三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。以降は北山-石川直-堀の無失点リレー。6-0で完封勝利。ヒロインはホームランを含むマルチヒットの石井と4勝目をあげた加藤。石井「わからないですけど勝負強いバッティングができればいいと思っています。」加藤「力まないこと、はい、それくらいですね。」 16日、vs西武@札幌D。野手陣は6回に近藤がツーベースで出塁すると野村のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上沢は6回まで順調にきていたものの7回に相手選手の打球が足に当たるアクシデント。それでも投げ続けるも8回に1つアウトをとった場面で交替となる。7回1/3、117球、5安打/4三振/3四球/0失点(0自責)で一応HQS達成。後を受けたロドリゲスに交替して抑える。。9回は石川直-堀の無失点リレー。1-0で逃げ切り。ヒロインは唯一の得点をあげ猛打賞の野村。野村「本当にいつも頼りになるというか上沢さんにお世話になっているので、何とか早く点とって楽に投げてもらいたいと思って守っていました。」 17日、vs西武@札幌D。先発伊藤は5回まではまずまずの投球。6回に途中で乱れ押し出しで1失点をした所で降板。5回0/3、94球、6安打/7三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた河野は犠牲フライとツーベースで3失点。以降は吉田-古川侑が無失点。野手陣は1回に松本剛がヒットで出塁すると近藤のタイムリー、四球でランナーを出すと今川のタイムリーで計2点、9回にヌニエス-松本剛がヒットでチャンスを作ると上川畑のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 18日、vs西武@札幌D。先発池田は3回まで奮闘も4回に自らのミスと味方のミスで2失点を喫する。5回はしっかり抑えこの回で降板。5回69球、4安打/5三振/1四球/2失点(1自責)。後を受けた吉田はピンチを作り福田にスイッチもヒットと犠牲フライで3失点を喫して北山に交替してピンチを凌ぐ。その後は井口-北浦が無失点。野手陣は2回に浅間がヒットで出塁すると宇佐見のタイムリーツーベースで1点をあげるも、12安打を放ちながら沈黙。1-5で敗戦。 19日、vsオリックス@京セラD大阪。先発田中は2回にホームランとヒットで3失点、3回に自らのミスで1失点、4回にツーベースで1失点を喫するもその後は抑えて5回まで投げ切る。5回90球、8安打(うち1本塁打)/2三振/3四死球/5失点(4自責)。古川侑と河野は無失点も8回西村はツーベースとぎせいふらいで2失点。野手陣は3回に石川亮がヒットで出場すると近藤のタイムリーで1点をあげるも以降は振るわず。1-7で敗戦。 20日、vsオリックス@京セラD大阪。先発根本は3回にホームランで2失点もこれに留めて5回まで投げ切る。5回93球、3安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/2失点(2自責)。以降は吉田-玉井-北山が無失点。野手陣は9回ツーアウトまで相手投手に抑え込まれるも、最後に1安打放つのがやっと。0-2で敗戦。 21日、vsオリックス@京セラD大阪。先発ポンセは5回までは粘りの投球も6回につかまり、ホームランで2失点を喫した後に連打を浴びてここで交替。5回1/3、94球、7安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/4失点(3自責)。後を受けた井口は味方のミスで2失点。以降は玉井-北山が無失点。野手陣は5回に万波が内野安打で出塁すると郡のホームランで2点、8回に死球でランナーを出して石井がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 23日、vsロッテ@札幌D。先発河野は3回にヒットで1失点してこの回で降板。3回54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。4回西村は2本のヒットで2失点、5回古川侑は2本のホームランで2失点、その後はメネズ-吉田はスリーベースで1失点、9回堀は無失点。野手陣は1回に清宮がツーベースで出塁、死球で更に出場して近藤がヒットで塁を埋めると今川のタイムリーと高濱の犠牲フライと相手やらかしに加えて郡のセーフティスクイズで計4点、2回に今川のホームランで1点、9回に木村がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。6-7で敗戦。 24日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に死球でランナーを出し木村がヒットで更に出塁し、四球で塁を埋めると今川のホームランで4点、7回に佐藤がヒットで出塁すると清宮の結果タイムリー内野安打となり1点をあげる。先発伊藤は2回にホームランで1失点、3回にヒットで2失点も粘りの投球。7回にツーベースで1失点を喫するもその後のピンチはしのいで味方の反撃を待つ。7回114球、11安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/5失点(5自責)。以降は北山-堀の無失点リレー。5-4で逃げ切り勝利。ヒロインはグラスラを放った今川と貴重な決勝点をあげた清宮。今川「テレビで見ているBIGBOSS、オールスター明けでも4番でお願いします!」清宮「(オールスターでの決意表明をと事で)オールスターホームラン打ってMVP取ります!」 29日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は6回に中島がヒットで出塁すると今川のタイムリーと近藤のタイムリーで計2点をあげる。先発ポンセは3回にヒットで1失点もその後は6回途中まで投げ切って先発の役割を果たす。5回2/3、100球、2安打/5三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた宮西はこのピンチを凌いで以降は井口-北山-北浦と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの近藤。(k’▽’k)「打った瞬間抜けるかなと思いましたしいいところに飛んでくれました。」 30日、vs楽天@楽天生命パーク。先発田中は1回にツーベースで1失点、2回にヒットで1失点、4回にもヒットで1失点もその後は抑えた5回まで投げ切る。5回88球、6安打/2三振/4四死球/3失点(3自責)。6回メネズは7回にホームランで1失点後にピンチを作り味方のミスで1失点した所で古川侑に交替もヒットで1失点、8回吉田は内野ゴロ間で1失点。野手陣は5回までチャンスを作りながらも得点できずで6回以降はわずか1安打で沈黙。0-7で敗戦。 31日、vs楽天@楽天生命パーク。先発根本は1回にホームランで1失点もその後は粘りの投球で3回まで投げる。3回62球、2安打(うち1本塁打)/5三振/4四球/1失点(1自責)。2番手玉井は5回まで無失点、6回3番手井口は犠牲フライで1失点を喫して7回にホームランで1失点を喫すると振り逃げでランナーを出す。その後宮西にスイッチもスリーベースで2失点を喫し北浦に交替もヒットとツーベースで3失点、8回の望月はヒットと味方のミスで2失点。野手陣は3回に中島がセーフティバントで出塁し四球でチャンスを広げると清宮の2点タイムリースリーベースと近藤の犠牲フライで計3点、6回清宮がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベース、渡邉がツーベースでチャンスを作ると今川の犠牲フライで計2点をあげるも以降は無安打。5-10で敗戦。
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3月・4月 3月30日、vs西武@札幌D。先発ロドリゲスは2回にヒットで1失点、3回は乱調、3本のヒットと2本のツーベースを打たれて5失点した所で交替。2回1/3、56球、9安打/0三振/0四球/8失点(8自責)。後を受けた井口は自らの暴投とヒットで2失点も、その後は抑えて5回まで投げる。6~7回の上原は無失点も8回田中豊はツーベースと犠牲フライで3失点、9回西村が無失点。野手陣は6回に死球でランナーを出すとレアードのホームランで2点をあげるも以降は音無し。2-11で敗戦。 31日、vs西武@札幌D。先発マルティネスは4回まで粘りの投球を見せていたが5回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点後にピンチを作るも抑えてこの回まで投げ切る。6回92球、7安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/2失点(2自責)でQS。7回井口は無失点も8回公文はヒットで1失点、9回石川直はホームランとツーベースの4失点。野手陣は8回にようやく四球と相手やらかしでチャンスを作ると近藤のタイムリーツーベースとアルシアのタイムリーの計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。 4月1日、vs西武@札幌D。先発加藤は4回までは無失点ピッチング。5回に突如崩れ、ヒット3本で3失点を喫する。6回にランナーを出してアウトを1つ取った所で交替。5回1/3、100球、7安打/7三振/2四球/3失点(3自責)。後を受けた西村はこのピンチをしのぐ。7回宮西と8回トンキンは無失点も、9回石川直は味方のミスもからむもヒットで1失点。野手陣は8回に中田のホームランで1点を返すも、9安打でわずかこの1点のみ。1-4で敗戦。 3日、vs楽天@楽天生命P。野手陣はなかなか援護できなかったが9回に田中賢介-近藤健介の連続ヒットと相手やらかしで塁を埋めると、レアードのタイムリーツーベースで2点をあげる。先発上沢は7回まで時折ピンチを作るも点を与えず抑え、後続に託す。7回109球、5安打/5三振/0四球/0失点(0失点)でHQS。8回以降は宮西-石川直が締める。2-0で勝利。ヒロインは決勝点のレアード。「(英語で)打った瞬間ヒットになると思ったので、あと石川選手に1点でも多く点数を与えたかったのでよかったです。」 4日、vs楽天@楽天生命P。野手陣は7回に中島がヒットで出塁、横尾がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点、8回にアルシアがツーベースで出塁すると大田もヒットで続き、鶴岡のタイムリーで1点、9回に太田がスリーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベース、申告敬遠でランナーを出すと岡のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発高梨は球数が多くなってしまったが、6回まで無失点で投げ切り後続に託す。6回97球、2安打/3三振/1四球/0失点(0自責)でQS。7回宮西は無失点、8回トンキンは味方のミスと自らの暴投で2失点。9回石川直が無失点で締める。5-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースの近藤。(k’▽’k)「本当に目の前の打席1球を大事にやっている結果が今のようになっていると思います。」 5日、vs楽天@楽天生命P。野手陣は5回に2つの四球でチャンスを作ると近藤のタイムリー内野安打、中田のタイムリーで計2点、7回にも2つの四球でチャンスを作り、アルシタのタイムリーで1点をあげる。先発村田は3回にホームランで1失点もこの1点に留め、これ以降は2安打ピッチングと締め、8回まで投げ切り後続に託す。8回96球、4安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/0失点(0失点)でHQS。9回はトンキンが抑える。3-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の村田。村田「とりあえず勝ちたいという気持ちで投げました。」 6日、vsロッテ@東京D。野手陣は2回にレアードのホームランで1点、3回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーツーベース、レアードがヒットで出塁するとアルシアの内野ゴロ間の計2点をあげる。先発マルティネスは7回まで2安打ピッチング。8回にツーベースで2失点も自ら志願して9回も投げ切りこの2失点で仕留めて勝利に導く。9回119球、4安打4三振1四球0失点(0自責)で文句なしHQS。3-2で勝利。ヒロインは来日初完投初勝利のマルティネスと先制打のレアード。マルティネス「(英語で)皆さん東京ドームに足を運んで有難うございます、北海道から来ていただいたファンの皆様有難うございます、とても頼もしいです。」レアード「ソウデスネ…トウキョウドームダイスキ、アリガトウゴザイマス。」 7日、vsロッテ@東京D。野手陣は2回にアルシアがツーベースで出塁すると横尾のタイムリー、清水のツーラン、中島がヒットでチャンスを作ると西川のツーランで計5点、3回に中田のホームランで1点、7回にレアードと横尾、清水のホームランで3点をあげる。先発斎藤佑は序盤から調子はいまひとつで1回に押し出しで1失点、2回は抑えるもその後四球を多発、4回も2アウトまで行きながら四球3つでピンチを作り交替。3回2/3、74球、0安打/1三振/8四死球/1失点(1自責)。後を受けた2番手井口はこのピンチをしのぐも、5回に犠牲フライとツーベースで2失点、6回西村はホームランで1失点、7回宮西は無失点も、8回田中豊はツーベースで2失点を喫してトンキンに交替してピンチをしのぎ、9回も投げ切り無失点。9-6で勝利。ヒロインは逆転打を含む2本のホームランを放った清水と結果プロ初勝利となった西村。清水「(チームがいい雰囲気なのでは?の問いに)鶴岡さんも声をかけてくださって、僕が辛い時にも声をかけてくれるんで…あの…いい先輩です。」、西村「(お立ち台の景色について)すごい気持ちいいです!」 8日、vsロッテ@東京D。野手陣は1回に西川がツーベースで出て近藤がヒットで続くと、中田の内野ゴロ間で1点、6回に四球と近藤のヒットでチャンスを作り、併殺でチャンスをつぶしかけるも敬遠でチャンスを作りアルシアのタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点、4回にツーベースで1失点も粘りの投球で7回まで投げ切り、味方の攻撃と後続に託す。7回105球、7安打/5三振/0四球/2失点(2失点)でHQS。8回はトンキンが、9回は石川直が無失点、10回宮西が登板もアクシデントで降板して西村に交替、ピンチをしのぐ。11回井口は敬遠を含む3四球でピンチを作り、その後ヒットで3失点を喫して決勝点となってしまう。2-5で敗戦。 10日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は4回に横尾-清水-中島の連続ヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーで1点、6回に清水のホームランで1点、7回に中田のホームランで1点、8回に大田がツーベース+相手やらかしで出塁すると横尾のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は調子はいまひとつながらも粘投、6回にホームランで1失点もこの1点のみで7回まで投げ切り、後続に託す。7回112球、5安打(うち1本塁打)/7三振/3四死球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は井口-石川直が無失点。4-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の上沢。(・L.・)「(清水の攻守の活躍について)頼りになる後輩です。」 11日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発高梨は乱調で1回にスリーベースとヒットとホームランで4失点、2回にホームランで2失点、3回は抑えるも4回に2四球を出したところで交替。3回2/3、85球、7安打(うち1本塁打)/2三振/2四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手上原はこのピンチをしのぐも、5回に押し出し2つで2失点したところで3番手玉井はこのピンチをしのいで6回まで投げる。7回以降は田中豊-村田が無失点。野手陣は3回に2つの四球でチャンスを作りレアードのタイムリーで1点、4回に大田のホームランで1点、7回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出すと横尾のホームランで2点をあげるもここまで。5-8で敗戦。 12日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発マルティネスは2回にヒットで1失点、4回にホームランで1失点、8回にヒットで1失点も打たせて取るピッチングを中心に省エネ投球。8回まで投げ切り味方の援護を待つ。8回103球、9安打(うち1本塁打)/5三振/1四球(申告敬遠)/3失点(3失点)でQS。打つ方はわずか4安打でチャンスを作るも、ことごとくつぶして援護できず。0-3で敗戦。 14日、vsオリックス@ほっと神戸。野手陣は4回に四球でランナーを出し、中田のラッキーなヒットでチャンスを作るとレアードの犠牲フライで1点、7回に大田がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発有原は8回にホームランで1失点も、それを含めてわずか3安打と好投して9回は若きクローザーに託す。8回100球、3安打(うち1本塁打)/9三振/0四死球/1失点(1自責)でHQS。9回は石川直が無失点。2-1で勝利。ヒロインは復帰後初勝利の有原。有原「今日は雨の中有難うございました。明日も試合あるので応援よろしくお願いします」 15日、vsオリックス@ほっと神戸。先発加藤は序盤はよかったものの5回に崩れてタイムリーで2失点、6回にツーベースで1失点したところで交替。5回1/3、85球、6安打/4三振/1四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手玉井はヒットで2失点。7回上原は無失点も8回西村はヒットで2失点。野手陣はわずか4安打と振るわず。0-7で敗戦。 17日、vs西武@東京D。野手陣は3回に田中賢介がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーで1点、4回にアルシアのホームランで1点、5回に四球2つでチャンスを作り、レアードの内野安打+相手やらかしで2点、6回に清水のホームランで1点、7回に中田のホームランで1点、8回に4つの四球で押し出して1点をあげる。先発上沢は少々不安定で3回に危険球で退場となってしまう。2回1/3、56球、3安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。後を受けた2番手玉井はここを抑える。4回より3番手村田は5回にヒットで1失点、6回にヒットを打たれたところで4番手宮西に交替、7回途中まで抑える。5番手西村はこの回を抑える。8回トンキンはヒットで1失点、9回田中豊は無失点に切って取る。7-2で勝利。ヒロインは勝負を決めるツーランを放った清水。清水「(ホームラン3本が東京ドームについて)東京ドームはいいですね。」 18日、vs西武@メットライフ。野手陣は5回に四球でランナーを出すと西川のタイムリースリーベースで1点、7回に清水がヒットで出塁すると西川のタイムリースリーベース、四球でチャンスを作ると中田のスリーランで計4点、8回に四球でランナーを出して田中賢介のツーベースでチャンスを広げ、更に四球で塁を埋めると近藤のタイムリーツーベースで3点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。先発高梨はおおむね安定したピッチングで7回まで投げ切り、後続に託す。7回121球、3安打/7三振/3四死球/0失点(0自責)でHQS。8回上原は連打を浴びて1つアウトを取ったところで田中豊に交替、だが3連続四球で2失点を喫してトンキンに交替もツーベースとヒットで4失点を喫して宮西に交替、このピンチをしのぐ。9回石川直はヒット2本と四球で満塁のピンチを作り、1つのアウトも取れずにサヨナラ2点タイムリーツーベースを打たれる。8-9xで敗戦。 20日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は3回に大田のホームランで1点、4回に中田がヒットで出塁して四球とレアードのヒットでチャンスを広げると、横尾の犠牲フライで1点をあげる。先発マルティネスは打たせて取るピッチングで球数少なく7回まで無失点。8回にホームランで1失点もそれ以降は抑え、若きクローザーに託す。8回106球、7安打(うち1本塁打)/4三振/1四死球/1失点(1自責)でHQS。9回石川直が無失点。2-1で勝利。ヒロインは2勝目のマルティネスと先制ホームランの大田。マルティネス「(英語で)ファンの皆さんの声援が続けば僕は勝ち続けます。」、大田「(ホームランについて)しっかりボール振れてしっかり飛んでくれたのでよかったです。」 21日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は1回にホームランで1失点も2回と3回は抑える。4回にヒットで1失点を皮切りに5回に乱調となり、ツーベースとヒットとホームランで5失点を喫したところで交替。4回1/3、89球、9安打(うち2本塁打)/7三振/1死球/7失点(7自責)。後を受けた2番手玉井はこのピンチをしのいで6回1アウトのところで公文に交替もヒットで1失点。7回西村は無失点も、8回より登板の新垣は犠牲フライとスリーベースで2失点。野手陣は先発投手に8回までわずか4安打、9回も2三振と振るわず。0-10で完敗。 22日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に西川-杉谷の連続ヒットと四球で塁を埋めると、中田の犠牲フライとアルシアのタイムリーの計2点、3回に近藤がヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点、5回に2四死球でランナーを出すと中田のホームランで3点、6回に四球でランナーを出して中島のラッキーな内野安打でチャンスを広げると西川のホームランで3点、7回に2つの四球と中島のヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーと押し出し死球の計2点をあげる。先発加藤は4回にヒットと併殺間に2失点も、粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回91球、4安打/6三振/3四死球/2失点(2自責)でQS。7回以降は西村-公文-玉井の無失点リレー。11-2と勝利。ヒロインは今季初勝利の加藤と自らの誕生日にホームランを放ち、5打点をあげた中田。加藤「(中田の活躍について)かっこよく、かっこよかったです。」 〔`・н・´〕「29歳にもなってこれだけお祝いしてもらえるのは幸せだと思うし、ファンの皆様に感謝しています。」 24日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に西川と近藤がヒットでチャンスを作り、中田の内野ゴロ間で1点、3回に大田のホームランで1点、4回に中島がヒットで出塁すると大田のホームランで2点、8回にレアードがヒットで出塁、相手やらかしなどでチャンスを広げると清水のスクイズで1点をあげる。先発上沢は調子はまずまずな中、3回にヒットで1失点、4回に押し出しで1失点、5回にホームランで1失点を喫すも粘りの投球でこの回まで投げ切って中継ぎ陣に託す。5回104球、8安打(うち1本塁打)/4三振/5四死球/3失点(3自責)。6回以降は西村-宮西-石川直-トンキンの無失点リレー。5-3と勝利。ヒロインは2本塁打の大田。大田「うまく体が反応してくれてホームランになってよかったです。」 25日、vsオリックス@札幌D。投手戦の中で野手陣は7回に大田と中田がヒットでチャンスを作り、レアードのタイムリーで2点、8回に中島がヒットで出塁して申告敬遠でチャンスを広げると、中田のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発高梨はテンポよくアウトを取り7回まで無失点。8回に犠牲フライで1失点も、球数が少なく9回もそのままマウンドに立ち投げ切る。9回91球、6安打/3三振/1死球/1失点(1自責)でHQS。4-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の高梨と好守備とリードで助けた清水。高梨「(今季初勝利について)素直にうれしかったですし札幌ドームで勝ててよかったと思いました。」、清水「いつも以上に(高梨が)気合入ってましたし全球種完璧だったと思います。」 26日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回にアルシアがヒットを放ち四球でチャンスを作ると、石井一のタイムリーで1点、5回に西川-大田の連続ヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげる。先発マルティネスは3回にヒットで1失点、6回にホームランで1失点もその後は抑えて8回1アウトまで投げ切り、後続に託す。7回1/3、89球、7安打(うち1本塁打)/3三振/1四死球/2失点(2自責)でHQS。以降は宮西-石川直-トンキンの無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは3勝目のマルティネスと猛打賞の近藤。マルティネス「カントクオタンジョウビオメデトウ」、(k’▽’k)「今日は熱い応援ありがとうございました、監督のお誕生日ということなのですが空席がすごい目立つので、もっともっと足を運んで僕たちに声援を下さい。」 28日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に大田のホームランで1点、3回に西川がヒットで出ると大田のホームランで2点、6回にアルシアのホームランで1点、8回に杉谷がヒットで出塁、アルシアがヒットを放ち四球でチャンスを作ると石井一のタイムリーで1点をあげる。先発有原は1回にヒットで1失点、2回にヒットで1失点もその後は粘りの投球で7回まで投げ切って後続に託す。7回100球、7安打/2三振/2四死球/2失点(2自責)でHQS。8回以降は石川直-トンキンの無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは2本のホームランを放った大田。大田「(1本目の本塁打について)追い込まれてる中でバットを振ったら結果的にホームランになったのでよかったです。」 29日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は調子はいまひとつで1回にヒットで1失点、2回に自らの暴投で1失点、4回に味方のミスと犠牲フライで2失点も何とか粘ろうとする。6回にヒットでランナーを出したところで交替。5回2/3、86球、8安打/1三振/1四球/5失点(5自責)。替わった2番手西村はスリーベースで2失点を喫し、その後四死球で満塁となり玉井に交替してしのぎ、7回まで投げる。8回は浦野が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーツーベースとアルシアのタイムリーで計2点、2回に2つの四球でチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、3回に四球でランナーを出すとアルシアのホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。 30日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ロドリゲスは2回にランナーを出した後、ボークを取られて以降制球が乱れ、ヒットで2失点、4回にヒットと四球でランナーをためて交替。3回0/3、66球、4安打/3三振/5四球/4失点(4自責)。替わった2番手玉井はヒットで2失点。5回以降は公文-西村-浦野が無失点。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げて杉谷の犠牲フライで1点、7回に中田がツーベースで出塁、レアードのタイムリーで1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
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チーム内運用案 [部分編集] 先鋒が基本だが、中堅での見所もある。 1番手 メリット 最強クラスの立ち回りと攻撃力をいかして戦える。 デメリット 事故って死んだ場合2番手3番手の負担が大きい。ムラのあるキャラである。 2番手 メリット JHや飛燕脚で出現攻めに比較的強く、双幻夢で交代が容易。 デメリット アシストが弱い。ディレイド烈光波はキャラを選ぶ。 3番手 メリット 単体でもそれなりに戦え、双幻夢からの強力シューティングができる。 デメリット メリット(アシ、VC、HC)が特にない。 チームワーク考察案 ゼロに相性のいいキャラを選ぶわけだが、わりと立ち回りが自由なのでアシストにも自由が効く。手のかからない子やで・・・。 なので、チームメイトはわりと自由に選べるだろう。 しいて言うなら空投げ⇒H旋墜斬から追撃できるアシがあると便利。 ゼロ以外使いたいキャラがいないんだけど・・・という方は、 とりあえず後ろに使いやすいキャラ2体を置いてゼロを使い続け、相性のいいアシストを考える。 この2人でチーム完成してるだろっていうくらい相性のいいキャラを入れる。 マーベルの映画を見に行く。 マーベルコミックを読む。 カプコンのゲームをやる。 +カプコンのゲーム簡単な紹介&UMVC3で使うなら カプコンクラシックスコレクション(リュウ、春麗、アーサー、レッドアリーマー、ハガー) レトロゲームを詰め込んだお得なゲーム。魔界村やストリートファイターが三本も入ってる。 PS2で遊べます。 ナムコクロスカプコン(アーサー、レッドアリーマー、リュウ、春麗、豪鬼、ハガー、ストライダー飛竜、トロン、モリガン、フェリシア、レイレイ) シミュレーション風味のお祭りゲー。キャラがしゃべる。愛着がわくかも。プレイ時間が長くなるのが欠点か。 PS2で遊べます。 逆転裁判(ナルホドくん) 推理ものゲーム。話が面白くサクサク進むのでオススメ。面白かったら続編やゴーストトリックもどうぞ。 1はGBA、DS(追加要素あり)などで遊べます。マヨイちゃんやミサイルも出るよ! …と、万人にオススメできるゲームなのだが、UMVC3でのナルホドくんはかなり変なキャラなので、 もうひとりのキャラを誰にするかでアシストや順番が変わる。 本格的に使うつもりならば、ナルホドくんのチーム内考察にも目を通したほうがいい。 デッドライジング(フランク・ウェスト) 3Dアクションゲーム。ゾンビが出るといってもあまりホラー感はない感じのゲーム。 人助けをしたり、フライパンを焼いてみたり、マネキンを壊したり、モツを抜いてみたりと自由度が高い。 1はXBOX360、WII(360とはずいぶんゲーム性が違う)で遊べる。 2は主人公交代だが、2オフザレコード(XBOX360、PS3)ではフランクさんが主人公だ!チャックさん・・・。 UMVC3では、レベルアップという独自システムがあるキャラで、それの影響で順番は中堅が安定だろう。 扱いは簡単だし、ゼロが強くなればなるほど活躍できるので、ゼロを使うのが一層面白くなる!かもしれない。 もうひとりにこだわるなら、フランクさんのチーム内考察にも目を通すといい。 大神(アマテラス) 3Dアクションゲーム。ゲームとしてはゼルダの伝説のような感じ。雰囲気は和風。 難易度はとても低く難易度設定もない。ロックマンシリーズの好きな人にはヌルいかもしれない。 しかし、演出やBGM、ラスボスの展開は非常に評価が高く、ぜひ遊んでほしいゲームの一つといえる。 ps2、wii、ps3で遊べる。 UMVC3では、アシストが強い、ラス1ファクターと相性がいい、VCの拘束力が非常に高いと、大将向きのキャラになっている。 ただ、立ち回り、コンボ両方難しい。体力も低い(いわゆる かみ)。なので、そのへんはガッツリ使い込んでカバーしてやろう。 ビューティフルジョー(ビューティフルジョー) 3Dで描かれた2Dアクション。難易度も選択できる本格派。実はアニメにもなっている。 gc、ps2で遊べる。ps2ではダンテも操作できるぞ! UMVC3では、アシストやHC適正などで、ゼロ以上に控えに不向きなので、先鋒がオススメ。 ゼロは中堅において、大将のアシストで頑張っていくかんじになるだろう。 ジョー、ゼロともに立ち回りが強い。VIEWTIFULに戦えるかはキミの腕次第だ! デビルメイクライ(ダンテ、トリッシュ、バージル) 本格派3Dアクション。ロックマンが大好きなきみはこのゲームにハマること間違いなし!な難しさと面白さ。 ただ、このゲームのダンテやバージルは3出身なのに、トリッシュはストーリーに出るのが1で、使えるのが2なので注意。 念のため補足しとくと、ダンテ自体は1~3の主人公である。武器は毎回変わるけど。 1、2、3すべてが入っているHDコレクションがPS3で遊べる。 UMVC3では、ダンテならアシストのジャムセッションが、バージルならファクターとの相性のよさがあり、 中堅、大将どこに置いても活躍できるポテンシャル持ちのキャラとなっている。 トリッシュも使用者は少ないものの、HCやVCの性能がよく、十分戦えるキャラになっている。 プロジェクトクロスゾーン(アーサー、レッドアリーマー、リュウ、春麗、モリガン、レイレイ、クリス、ジル、ネメシス、ゼロ、ダンテ、トロン、フランク・ウェスト) シミュレーションRPG。ナムカプの流れを汲むお祭りゲー。ナムカプで問題視されていた戦闘のテンポの悪さはかなり改善された。 キャラクターのCVはUMVC3に準拠している。 3DSで遊べる。 ほかにも、バイオハザード、ストリートファイターⅣ、ヴァンパイアなどは登場キャラクターが多い。 バイオニックコマンドー(スペンサー)も骨太アクションなのでアクション好きなら。 などの行動をオススメします。 特A級先鋒キャラ 先鋒として強いのもあるが、それ以上にとてもチームメイトに負担をかけないキャラになっている。 コンボに床バウンド壁バウンドを使わないうえ、自力でダウン拾いができるためアシスト選びの自由度が高い。 補正切りが強力でゲージを残すことができる。 コンボ運搬能力が高いため端にいきやすく、HCがダウン拾い付き&一度出したらゼロが帰っても継続なのでヴァリコン&ディレイドとも相性がいい。 HCが上空に届くのでチムエリからのディレイドが容易。 そのうえ差し込みやすいので、 フェニックスなどのゲージ燃費の悪いキャラ、 長いコンボを当てると優位にたてるフランクさん、 先に相手を倒すと証拠品を集めることができるナルホドくん、 といった一癖も二癖もあるキャラとも問題なく組むことができるだろう。 もらった! 雷光ループができるなら中堅での運用も強力になる。先鋒で端に運び、HC⇒ディレイド双幻夢から雷光ループでダメージ大幅UP&強力な出現攻め&先鋒の体力回復を狙える。 先鋒を選ぶことになるものの、出現攻めへの耐性や安全交代を持つゼロにとって、中堅も十分強力な選択肢になるだろう。 侮れないラス1適性 ゼロを"最初から"大将に置くメリットは今のところほぼない。 しかし、大将とスイッチすることを念頭においたチームだと話は変わってくる。 双幻夢状態の破断擊アシは使いやすくそれなりに強力で、出現攻めへの耐性もさらに高くなる。 くわえてラス1でのスピードは目を見張るものがある。 +ラス1のコンボ&パーツ Xファクターを使ったコンボ 空投げから ダメージ 空投げ H旋墜斬 Xファクター JM 2M S コンボ -------- 旋墜斬は相手の足先に当てたほうがSからのコンボが安定する。このあと、(Xファクター基本コンボ)の、スーパー前ジャンプへ続く。 基礎コンボ後の烈光覇から ダメージ コンボ 裂光覇 Xファクター S 後ろSJ JM H雷光閃 後ろJ MAXバスター H雷光閃 S コンボ -------- 烈光覇使用時に画面端に到達していることが条件。レッコウハ!のレッk くらいでファクター。まだコンボできるが長いのであと書き。 Xファクター中のコンボ Xファクター基本コンボ ダメージ 2M 5H 6H S スーパー前ジャンプ (JM JM JH JS H旋堕斬 バスター M雷光閃 S)×2 コンボ -------- 6HとJHは2HITしかしない(重要)。中央だとM雷光閃で裏回るが、地上ダッシュして相手の下をくぐって表に戻ることができる。120万くらい出るので基本はぶいていいが、端で一回目のM雷光閃のあとに2Hをいれると125万を安定して超える。 シメの端コンボ ダメージ スーパー後ろジャンプ JS H旋堕斬 バスター H雷光閃 H龍炎刃 -------- 基本コンボが繋がらなくなるくらい補正がキツくなったらこれでシメる。あまり高い位置で旋堕斬すると裏回るので、いつもの高さくらいまで待ってから旋堕斬する。 空投げからの拾い ダメージ 空投げ 双幻夢 H旋堕斬 バスター コンボ -------- 単体で拾ってコンボにいける。編集者はコンボわからないので頑張って開発してね! そういう運用をするなら、練習してみるのも悪くないだろう。
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1回戦 A~C組 D~F組 準決勝 決勝 第1回東方勝抜雀 1回戦後半 D組 参加者:( 鴉) Elm かぐやてんてー 空の果て 空の果ての起家で始まったD組は、序盤かぐやてんてーが突っ走る展開に。 第1局でいきなり親の空の果てからリーチ一発をぶち当てて8000点をもぎ取る。 第2局は( 鴉)が軽い手をElmに当てて流すと、第3局にはまたもかぐやてんてーが今度はElmから高得点を直撃。 快調にリードを広げ、このまま勝ち抜けを手中に収めたかに見えた。 しかし、Elmの親で迎えたオーラス、ここに落とし穴が待っていた。 意地を見せたのは4番手に沈んでいた親のElm。TOPを走るかぐやてんてーからの直取りだ。 その牌姿は、天空の花の都! ここで一気に失点を回復し、かぐやてんてーをもかわして首位に立つ。 第4局0本場終了時 Elm:24800 かぐやてんてー:22000 ( 鴉):21200 空の果て:12000 しかし、TOP親アガリで終了にならないため、ここで続行となってしまう。 かぐやてんてーの独走態勢から一転して混戦模様となったD組は、ここで膠着状態に陥る。 第4局の1本場は互いに牽制し合う格好となって流局となった。 ジリジリとした緊張感が漂い始めた第4局2本場、ついに決着の時を迎えた。 この混戦を制したのはかぐやてんてー。4000点の手を上がり切り、2本場のボーナスも乗せて首位奪還で締めた。 そしてこれに振り込んでしまったのはTOPだったElm。ルールの前に逃げ切り叶わず、3位転落となってしまう結果に。 最終結果 ( 鴉) Elm かぐやてんてー 空の果て 21200 20200 26600 12000 TOP通過を果たしたかぐやてんてー。大量リードを失う展開でヒヤリとしたが、最後をキッチリと纏めてみせた。 ( 鴉)は中盤以降の荒れた展開でジッと我慢。2位は転がり込む形であったが、振込を避け続けたのが勝因か。 天空の花の都で魅せたElmはルールに泣かされる格好に。セーフティーリードを奪いきれなかったのが痛かった。 空の果ては起家で直撃を食らったのがすべて。荒れ場の中で流れを取り戻せず、力を発揮できぬまま無念の敗退。 NEXT かぐやてんてー→準決勝C組 オトリ→準決勝B組 E組 参加者:野獣と化した先輩 EX幼女の靴下 上田 牡蛎 EX幼女の靴下の親で開幕。4巡目に牡蛎がリーチを仕掛けると、すかさず上田が追いかけ、こちらもリーチ合戦の様相を呈する。 ここを制したのは上田。野獣と化した先輩からこぼれた5ボスをロンして、4・5ボスにペアを3つ乗せて6400点獲得。 同じステージ×2の割に得点が伸び、まずは上田が流れを掴んだかに見えた。 しかし、好事魔多し。親が牡蛎に移って迎えた第2局で上田が天国から地獄へ叩き落されてしまう。 叩き落して見せたのは親を流されたばかりのEX幼女の靴下。6巡目にリーチをかけると、直後に上田の放出した小悪魔でロン。 リーチ・一発のついたオールペアは12000点まで伸びてここで首位交代。上田は貯金を吐き出してしまい、動きのない牡蛎が2位につける展開。 第3局の親は野獣と化した先輩。その野獣と化した先輩が、いきなり開幕リーチでプレッシャーをかける。 牡蛎が応戦するかのように追っかけ開幕リーチをかけ、2人の一騎討ちとなった。 決着は早かった。軍配は野獣と化した先輩。2度目のツモで1・6ボスの2400点をアガり、連荘へと持ち込む。 第3局1本場も引き続き流れは野獣と化した先輩が掌握。 今度は逆に牡蛎が4巡目にリーチを仕掛け、それを野獣と化した先輩が6巡目に追いかけるという展開に。 しかし、結末は逆にはならなかった。牡蛎からこぼれた星が野獣と化した先輩の当たり牌。5・6ボスに本場ボーナスを加えた2700点をもぎ取る。 第3局も2本場になって、待ったをかけたのは首位を走るEX幼女の靴下。 3巡目にリーチを仕掛けると、1巡待って牡蛎の捨てた小傘で仕留めた。 2・6ボスに2本場の600点を加えて1800点、軽い手で野獣と化した先輩の進撃を止めた。 第3局終了時 EX幼女の靴下:33000 野獣と化した先輩:18700 牡蛎:14700 上田:13600 連荘を果たした野獣と化した先輩だが、牡蛎とは4000点差、上田とも5100点差。2度のアガりが安手だっただけにまだ気の抜けない状態。 そして上田の親で迎えたオーラス、まずは牡蛎が文花帖-LEVEL5を食い仕掛け、野獣と化した先輩にプレッシャーを与える。 さらに、首位を行くEX幼女の靴下も、妖夢・幽々子・藍を食い仕掛け、リーチ合戦だったE組は一転して鳴き合いに変わる。 しかし、野獣と化した先輩は動じなかった。ダマで待ってオールペアをツモアガり。4000点の手で逃げ切りを果たした。 最終結果 野獣と化した先輩 EX幼女の靴下 上田 牡蛎 22700 32000 11600 13700 首位通過はEX幼女の靴下。リーチ・一発の12000点のリードを守り切った。振込も無しと危なげない展開。 野獣と化した先輩は、開幕局での失点を親の連荘で挽回。高い手こそ入らなかったものの、小刻みな加点で混戦を抜け出した。 3位の牡蛎は、3度かけたリーチがすべて不発に終わった。どれか1つでも当たっていれば……と悔やまれるところ。 開幕局でアガり、快調なスタートを切ったはずの上田は、直後の第2局に一発で振込。これで流れを手放してしまい、以後は攻め手が無かった。 NEXT EX幼女の靴下→準決勝B組 野獣と化した先輩→準決勝A組 F組 参加者:朱里 ( ´゚Д゚`) 枯れ木 くぼっち まず走ったのはくぼっち。 ( ´゚Д゚`)から12000点の直撃を勝ち取り、いきなりセーフティーリードを確保する。 重たいビハインドを背負った( ´゚Д゚`)もすかさず反撃に転じる。 朱里から1600点のアガりを引き出して流れを引き戻すと、続く第3局で一気に爆発。 枯れ木から12000点の直撃で、開幕局の失点を丸々取り返す格好となった。 第3局終了時 くぼっち:32000 ( ´゚Д゚`):21600 朱里:18400 枯れ木:8000 くぼっちがスイスイと逃げる展開。( ´゚Д゚`)は2位に浮上したが、3番手の朱里との点差はわずかに3200点。 このまま逃げ切れれば……という思惑はあったのだろうが、そうは問屋が卸さなかった。 迎えたオーラスで魅せたのは、ここまで音無しの朱里だった。 アガり手自体は2400点と軽いものではあったが、ターゲットである( ´゚Д゚`)を見事に狙い撃ち。 朱里が18400→20800、( ´゚Д゚`)が21600→19200と、狙い通りの逆転劇をやってのけたのだった。 最終結果 朱里 ( ´゚Д゚`) 枯れ木 くぼっち 20800 19200 8000 32000 TOP抜けを果たしたくぼっちは、開幕局で奪ったリードを守り切った。比較的軽い手で牽制し合う展開も利したか。 朱里は中盤での失点を最小限に食い止めたことが逆転劇につながった。最後は狙い通りの相手を仕留め、クレバーさも光った。 出入りの激しい試合となった( ´゚Д゚`)。序盤の重たいビハインドを一時は跳ね除けただけに、逃げ切れなかったのが悔やまれる。 枯れ木は第3局での12000点の失点が重すぎた。上手く食らいついて混戦についていければ勝ち目はあったのだが…… NEXT くぼっち→準決勝A組 朱里→準決勝C組